解説陣も絶賛の中日、中田の補強「面白い補強」、「獲得は大きい」その一方で「不確定要素が多い」
中日は投手陣はリーグ2位のチーム防御率3.08と抜群の安定感を誇ったが、打線はチーム打率(.234)、チーム得点(390得点)、チーム本塁打(71本塁打)といずれもリーグワースに沈み、このオフは中田翔、上林誠知、中島宏之といった実績のある選手たちを補強した。
野村氏が「中田を4番にすると、細川、石川を真中監督ならどうする?」と振ると、真中氏は「バッティング能力だと細川が全然上だと思っているんですよ。石川が本当は6番、7番に入れるチームの打線が理想だと思っている。中田がもし4番に入るのだとしたら、3番か5番でしょう」と予想した。
野村氏は打線が良くなれば、投手陣も「1点、2点ならいいと思ってマウンドに上がるのと、1点もやれないと思ってマウンドに上がれないというのとでは全然違うから。球数も変わってくるし、そういった意味では攻撃陣がアシストしてくれる可能性はあると思うよね」とプラスに働くのではないかとした。
ただ、真中氏は「あとは二遊間は誰がいくのか」と話せば、野村氏も「補強して入るけど、不確定要素が多いよね」と昨季固定できなかった二遊間を心配していた。辰年の今年、中日は浮上するのか、非常に注目だ。
