教育召集制度初の女性参加者が着隊 「国を守るため力を尽くす」/台湾
国防部(国防省)は今年1月、予備役訓練について、女性を対象に志願者を募る計画を発表していた。
国防部後備指揮部の謝勇維政治作戦主任によれば、女性参加者の訓練は男性と完全に同じで、男性参加者と組んで訓練を行う。期間は5日間。生活面に関しては男女で建物を分ける他、女性のニーズに応じて生活用品の購入を支援する。
退役して1年余りになるという女性は、自身で志願したものの、緊張は免れないと率直に明かしつつ、台湾の地域情勢を前に、教育召集での練習を通じて国家のために尽力したい考えを示した。
謝氏によると、今年は女性参加者を計220人募集する予定。
(呉睿騏/編集:名切千絵)
