Google検索ではキーワードからインターネット検索をかけるだけでなく、電卓機能や単位換算などといった機能にもアクセスすることができます。そんなGoogle検索の隠し機能だった「タイマー」と「ストップウォッチ」が使用不能となっていたのですが、復活して使えるようになったと報じられています。

Google Search’s built-in timer and stopwatch are back - The Verge

https://www.theverge.com/2022/8/19/23313010/google-timer-stopwatch-search-back

Google検索のタイマー機能は「set a timer for (計りたい時間)」と入力すると、検索結果の上にタイマーが表示されます。記事作成時点で日本語版に対応しておらず、すべて英語で入力する必要がありますが、ブラウザ上でタイマーをセットすることが可能。時間になると「ピピピピ」という電子音が鳴ります。



また、「TIMER」の右にある「STOPWATCH」をクリックすることでストップウォッチ機能が使用可能。



この機能は2013年にGoogleへ導入されましたが、2022年7月中旬に「set a timer for」で検索してもタイマーが出現しなくなりました。このタイマー&ストップウォッチ機能を使っていた人はかなりいたようで、Twitter上でも話題となりました。

「Googleがストップウォッチとタイマーの機能を削除した、なんで」



「Googleが、私が1年以上使ってるタイマーを削除しちゃった。うわあ」



そして、Googleの公開検索担当者であるダニー・サリバン氏にTwitter上で苦情を言う人も登場し、サリバン氏は「調べてみます」と回答していました。



そして、サリバン氏は8月18日に「Googleのタイマーに、おかえりなさい。このタイマー機能を復活させるために働いたチームに称賛を」とツイートし、Googleのタイマー機能が復活したことを発表しました。



サリバン氏によれば、タイマー機能が一時的に使用不能になったのは意図的ではなく、Google検索に何らかの問題が生じたためだったそうです。