【海外発!Breaking News】野生のオットセイの赤ちゃん、民家に侵入しソファの上で寛ぐ(ニュージーランド)<動画あり>
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ニュージーランドにある国立ワイカト大学が今月19日、Facebookに投稿した写真が注目を集めている。写真にはオットセイの赤ちゃんが捉えられているが、この野生のオットセイは同大学の海洋生物学者フィル・ロスさん(Phil Ross)宅に勝手に上がり込んでいたという。
そして7時頃にジムから戻ったジェンさんは、玄関のドアを開けて驚くこととなった。なんと自宅に体の小さなオットセイの赤ちゃんがいたのだ。オットセイも突然目の前に現れたジェンさんに驚いたようで、すぐにドアが開いている誰もいない部屋に逃げ込んだという。
ジェンさんは2階で眠っていた子供たちを起こしてオットセイに“オスカー(Oscar)”と名前をつけ、子供たちと一緒に見守ることにした。オットセイは危害を加えたり家具を破壊するようなこともなく、部屋を歩き回るとソファの上で寛ぎ始めたそうだ。
その後、ジェンさんはオットセイを庭に連れ出すことに成功し、午前10時頃には到着した自然保護局の職員にオットセイを保護してもらった。のちにジェンさんからオットセイのことを聞かされたフィルさんは、海洋生物学者という立場でありながらその場にいなかったことを非常に残念に思ったそうだ。
フィルさんによると、このオットセイは主にオーストラリア南部とニュージーランド周辺で見られるニュージーランドオットセイで、今の時期は浜辺や道路などに出没することも珍しくないという。今回の“不法侵入”のオットセイは親離れしたばかりだったのではないかと推測している。
ちなみにフィルさん一家は“ココ(Coco)”という名前の猫を飼っているが、オットセイは庭で出くわしたココを追いかけてペットドアから侵入したのではないかと一家は見ている。ココは当時、オットセイに恐れをなして隣人宅に避難していたそうだ。
フィルさん一家は今回のオットセイとの出会いを楽しんだようだが、ココは今もオットセイのいた1階で過ごすことを拒んでいるという。
画像は『New York Post 2022年8月19日付「Seal breaks into New Zealand home, lounges on couch」(Facebook/The University of Waika)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)
