ああ、これが本物のサービスか・・・中国人が日本で感銘を受ける理由
客のために跪くというのは、中国では考えられないことだ。サービス業という言葉はあるが、サービスの気持ちが全くないので名前だけになっていると言えるだろう。それに対して日本のサービス業には「本物のサービス精神がある」と称賛、だから客のために自然と「跪く」光景がたびたび見られ、中国人に尊敬されているのだとした。
他にも、客が気持ちよく来店できるように、日本では店の掃除を欠かさないが、個人店では店内だけでなく店の周りも掃除するものだ。記事は、店の前の側溝を「跪いて」掃除している店主がいたと紹介。道路や側溝は政府に雇われた清掃員が掃除する中国では余計に、店の外まで丹念にきれいにするというのは考えられないことだろう。
日本では跪かないまでも深々と頭を下げたり、微笑みながら接客をし、それぞれの利用者に対応したサービスを提供するなど、中国のサービス業にはない「本物のサービス」を提供している。これは、客の立場に立って考えるサービス精神のおかげと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
