新燃岳は九州南部の霧島山中央部に位置し、有史以降も噴火を繰り返している標高1,421mの活火山。
噴煙は、火口から3300メートル上空まで上がったという
読売新聞オンライン
大きな噴石が火口から概ね3kmの範囲で飛散する可能性がある
tenki.jp
「火口内に噴き出していた溶岩は、9日ごろにほぼ止まった」と説明
日テレNEWS NNN
マグマが岳直下ヘ供給されれば、大規模噴火が発生する可能性もあると指摘
西日本新聞
J-CASTニュース
ガジェット通信