脊髄梗塞公表の元中日・石川翔 リハビリ開始を報告「ショックがありますがコツコツ焦らずやっていきたい」
脊髄梗塞を公表した元中日の石川翔投手(26)が22日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。リハビリを開始したことを報告した。
石川は「皆様の温かいお言葉に救われました。心から感謝いたします。もうさっそくリハビリを開始しています」とファンの声援に感謝するとともに、リハビリ開始を報告。「今まで当たり前にしていた動きが頭ではイメージできるのに、実際全く動いてくれないショックがありますがコツコツ焦らず、やっていきたいと思います」とつづっていた。
18日にファーム・リーグ「ハヤテベンチャーズ静岡」への加入が発表された石川だったが、20日にインスタグラムを通じて「突然腰から下の感覚がなくなり、そのまま救急車で運ばれました。数多くの細かい検査をした結果、診断は『脊髄梗塞』でした」と公表。
「不安だし、怖いです。でも、あと少しで妻との新しい命が誕生します。妻と子供のためにも、せめてまた歩けるようになりたい」と、もうすぐ子供が誕生する予定であるとし、「簡単な道のりではないと思います。それでもまた前を向いて、自分らしく進んでいきます」と決意をつづっていた。
石川は青藍泰斗高を経て2017年にドラフト2位で中日入り。22年からは育成契約となり、昨季限りで退団した。メキシカンリーグを経て、今月18日にハヤテ入団を発表していた。
