どんな人間でどんな人生だったのか…


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「みゆはちぃちゃい女の子」…?

やたらと「幼く見られる」というアピールをしてくる女子大生が抱える衝撃の秘密。

婚活の末に結婚し、すでに実家を出ているきよか。そんな彼女がある日実家に立ち寄ると、大学生の弟の彼女・みゆと出会います。みゆは大学1年生であるにも関わらずきよかの夫の膝に座ろうとしたり、「童顔で小学生に間違われる」と自称したりと、やたらと「幼く見られる」というアピールをしてきました。

彼女の行動に引いてこそいたものの、初めはそこまで気にしていなかったきよかですが、次第にエスカレートするみゆの行動でトラブルに巻き込まれていってしまい…?

『欲しがるあの子を止められない』のぱん田ぱん太さんによる、衝撃エピソードをお送りします。

※本記事はぱん田ぱん太著の書籍『ちっちゃくてかわいいワタシ 痛すぎる勘違い女の正体』から一部抜粋・編集しました。

約束した週末


真実を話してほしい


自身の生い立ちを語り始める彼女


祖母に好き放題された2人目の自分


祖母に連れまわされるのは退屈で


おばあちゃんのがええ!言うてねぇ


帰宅後、祖母の家では


ごめんなさいおばあちゃん


両親なりに悪いと思っていたのか


泣きたいのは主役の自分だった


両親の笑顔がもらえるのは私だけ


そんなもん…


著=ぱん田ぱん太/『ちっちゃくてかわいいワタシ 痛すぎる勘違い女の正体』