通算出場試合数でも1位へ肉薄…レブロン・ジェームズが保持するNBA歴代最多記録集

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 3月6日(現地時間5日、日付は以下同)。ロサンゼルス・レイカーズは、敵地ボール・アリーナで行われたデンバー・ナゲッツ戦を113-120で落とし、連勝が3で止まった。翌7日にホームのクリプトドットコム・アリーナで開催されるインディアナ・ペイサーズ戦では、スターターのレブロン・ジェームズ(左ヒジの打撲)、ディアンドレ・エイトン(左ヒザの痛み)が欠場することが発表された。


 ナゲッツ戦で、レブロンは33分42秒プレーし、11投中7本のフィールドゴールを成功させ、計16得点5リバウンド8アシスト3スティールをマーク。レギュラーシーズン通算フィールドゴール成功数を1万5842本へ伸ばし、カリーム・アブドゥル・ジャバー(元レイカーズほか/1万5837本)を抜き、NBA歴代トップに立った。


 41歳の大ベテランは、4度のNBAチャンピオンとファイナルMVP、シーズンMVPにも4度輝いたほか、数多くの偉業を成し遂げてきたスーパースター。今シーズンは“65試合出場”に届かないため、オールNBAチームなどのアウォードへ選出されることができなくなったとはいえ、すでに金字塔とも言える記録を複数保持している。


 現時点でレブロンが残している主なNBA歴代最多記録は下記のとおり。引退後のバスケットボール殿堂入りが確実な男は、他にもレギュラーシーズン通算1万1892アシストでNBA歴代4位、3ポイントシュート成功数2622本で同6位、フリースロー成功数8821本で同2位、トリプルダブル数123回で同5位と、複数の部門でトップ10入り。シーズン通算出場試合数1606ではNBA歴代2位にいて、今シーズン中にロバート・パリッシュ(元ボストン・セルティックスほか/1611試合)を抜き、歴代トップに浮上することが濃厚となっている。

※参考データは『NBA.com』、『Basketball Reference』、『Hoops Hype』、『Fadeaway World』など


◆■レブロン・ジェームズが保持する主なNBA歴代最多記録集

<レギュラーシーズン>

通算得点:4万3127得点

通算フィールドゴール成功数:1万5842本

オールスター選出回数:22回

オールNBAチーム選出回数:21回

オールNBAファーストチーム選出回数:13回

通算30得点超え試合数:575試合

通算20得点超え試合数:1315試合

通算10得点超え試合数:1597試合

連続10得点超え試合数:1297試合

通算出場時間:6万497分

シーズン数:23シーズン

プレーヤー・オブ・ザ・ウィーク(週間MVP)選出回数:69回


<プレーオフ>

出場試合数:292試合

出場時間:1万2062分

勝利数:184勝

シリーズ勝利数:41勝

通算得点:8289得点

通算スティール数:493本

ディフェシブ・リバウンド数:2186本

フィールドゴール成功数:2971本

フリースロー成功数:1867本



【動画】レブロンが今シーズンに決めた好プレー集