この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

ロックバンド「QOOLAND」のギターボーカル・平井拓郎氏が自身のYouTubeチャンネル「バンドマンしか知らないセカイ」を更新。「プロ視点で真似できないと思ったアーティストたち」と題した動画で、MEGADETHのデイヴ・ムステインやジャック・ジョンソンなど、その生き様や哲学まで含めて「怪物」だと感じるアーティストについて語った。

動画冒頭、「これまでのアーティスト人生で『これは真似できないな』と思ったアーティストはいますか?」という質問に対し、平井氏は間髪入れずに「デイヴ・ムステイン」と即答。MEGADETHのリーダーであるムステイン氏について、多くのヘヴィメタルバンドがチューニングを下げて重低音を出す中で、彼はレギュラーチューニングにこだわり続けていると解説。その理由として「下げないとヘビーにならないっていうことは、それはヘビーではない」というムステイン氏の発言を引用し、「これを言えない。こんな発言に至らない」と、その圧倒的な哲学に脱帽した。

続いて平井氏は、ハワイ在住のサーファー・ミュージシャンであるジャック・ジョンソン氏の名前を挙げた。かつてジョンソン氏の音楽をコピーしようと試みたものの、クリック(メトロノーム)に合わせて演奏しても独特のグルーヴが再現できなかったという。その理由を当時の師匠に尋ねたところ、「それはクリックに縛られてるからできへんねん。波のリズムでとってるから、ジャック・ジョンソンは」と教えられたエピソードを披露。ライフスタイルそのものが音楽に溶け込んでいるジョンソン氏の境地は、到底真似できるものではないと語った。

さらに、レッド・ツェッペリンがドラマーのジョン・ボーナム氏の死によって解散したことに触れ、「ドラム死んで解散って無理じゃない?」「(普通は)やりそうじゃない?メンバー新しく入れて」と、バンドにおけるドラマーの唯一無二性について言及。セックス・ピストルズのシド・ヴィシャスに憧れ、南京錠のネックレスを学校につけていったところ、体育教師に力ずくで引きちぎられ反省文を書かされたという自身の“厨二エピソード”も赤裸々に明かした。

動画では、技術的な模倣を超えた、アーティストたちの生き方そのものへの深いリスペクトが語られた。平井氏が経験した数々の「真似しようとしてできなかった」失敗談は、彼らがいかに常人離れした存在であるかを物語っている。

チャンネル情報

メジャーデビュー、ロッキン等大型フェス出演を経験した平井拓郎が、音楽業界のリアルな裏側を日水金20時に発信!?バンドの現実と成功のウラ側?夢と金の間でもがく表現者への指針?経営者視点の音楽ビジネス実体験に基づく失敗談や業界のウラ話など、本気で音楽を志す方や好奇心旺盛な方へ届けます。