ポルトで“リーグ通算50ゴール”とエースに君臨 天王山で逆転弾のイラン代表エースはポルトガル屈指の点取り屋に
ポルトはプリメイラリーガ第27節でベンフィカと対戦し、2-1と逆転勝利を飾った。天王山で決勝ゴールを決めたFWがメフディ・タレミだ。ポルトガルで輝くイランのエースは、リーグ屈指のストライカーとなっている。
ベンフィカ戦では[4-2-3-1]の1トップを務めたタレミは、前線から起点となってチャンスに絡んでいく。序盤はベンフィカに押されて失点を許す展開となったが、ストライカーがここぞのチャンスを逃さなかった。
味方がつなげたボールをタレミが受けると、ペナルティエリア外から狙いすまして右足を振り抜く。タレミが左隅を射抜いたコントロールショットでゴールネットを揺らし、逆転のゴールを決めてチームに勝利をもたらした。
2019-20シーズンにはリオ・アヴェで30試合18ゴールを挙げてリーグ得点王となったタレミ。翌年にはポルトへ加入し、初年度から16ゴール、昨季はキャリアハイの20ゴールを決めるなど、エースに成り上がった。3年目を迎え、今季もすでに14ゴールとポルトガルで得点を量産中のストライカーは、大逆転優勝を目指すチームの前線をけん引する。
