「弄ばれるのも、覚悟です…」サラリーマンの最高峰、年収5,000万の外資系金融マンを好きになった女の悲劇
世の中には、星の数ほどの職業がある。
しかし、一生のうちに経験できる仕事はごく一部。つまり人が選ぶ職業には、個々の価値観が大きく反映されるはずだ。
つまりその職業についての理解を深めれば、その人となりがよく分かるのではないだろうか。
本企画では、女性たちに「結婚したい男性の職業」についてのアンケートを実施。上位にランクインした職業に就いている男性の、生態と攻略法を解説する。
これまでに商社マン、経営者を見てきたが、今回は外資系金融を見てみよう。
憧れの職業の男性 を射止めた彼女が伝授する、「外資系金融男子のトリセツ」とはー?

【外資系金融マンの人気が高い女性の層】
年齢:20代半ば〜30代
職業:港区女子、客室乗務員、キャリア系女子
【外資系金融マンと結婚したいと思う理由TOP3】
第1位:サラリーマンで安定しているのに年収が高いから
第2位:仕事ができる、エリートのイメージ
第3位:語学堪能
今回話を聞いたのは、外資系IT会社で秘書をしていたという玲奈さん、32歳。
日々丁寧に手入れされているのが分かる、美しい肌が印象的な彼女。3年前に外資系金融に勤める譲治さんと結婚し、現在は広尾の低層マンションに暮らしているという。
「夫の年収ですか?そうですねぇ。具体的な数字は言えませんが、大体5,000万くらいかなと。…たしかにかなり稼いでますが、同じ会社にはもっと上の方もいるようです」
そう謙遜する玲奈さんだが、彼女が譲治さんと出会ったのは、かれこれ5年前の話になるそうだ。
「出会いは、よくある食事会でした。友人の中に顔が広い女子っていませんか?私を誘ってくれた子も、そんな女友達でした。
場所は、『カルネヴィーノ 銀座』。帰国子女で、かつバリバリ働いていることが容易に想像出来る譲治は、とても魅力的で」
今の彼女を見ていると順風満帆に結婚まで駒を進めたかのように思えるが、実際はかなり大変だったという。
「色んな職業がある中で、外資系金融マンほど手ごわい相手はいないかと思います。だからこそ、どんな人たちなのか知っておかないと、痛い目にあうかと…」
そう話す彼女が、外資系金融マンと結婚した経緯はどういったものなのだろうか。
手強い外資系金融マンに近づく前に知っておくべきこととは?
外資系金融マンの傾向?:とにかく生活は派手だと覚悟しよう
「大前提として、彼らは非常にモテるんです。20代後半から30代前半なんて特に向かうところ敵なし、ではないでしょうか」
外資系金融に就職した途端、モテ始める人も一定数いるという。こうしたタイプは、特に20代のうちは遊ぶことが楽しくて仕方ないため、結婚願望は皆無だそうだ。
「一昔前は、花火の季節に屋形船を貸し切って美女たちを全員無料でご招待。クラブでテーブルをリザーブしておくのは当たり前。嘘みたいな値段のシャンパンがポンポン飛び交い、一晩でお会計は100万越え・・・なんてことも頻繁にありました」
まだ「働き方改革」が浸透していなかった頃、特に20代のアソシエイツ時代は深夜まで働き、そこから六本木に繰り出して美女と豪遊する生活をしていた人も多い。
「あと、彼らが遊ぶ同性の友達は、同じ会社や業種の人ばかりなんです。学生時代の友人たちとは同世代でも稼げる額が全く異なるため、価値観も違うし誘いづらいそうですよ」
また、20代前半で年収1,000万を軽々と超える彼らは、女性の扱いも手馴れている場合が多い。経済力もあり、スマートな外資系金融マンに一度ハマった女性は、その魅力からなかなか抜けきれないとか。
常に女性たちが群がり、しかも遊び上手。もちろん堅実な人もいるが、離婚率も非常に高いと覚悟しておいたほうが良いかもしれない。

外資系金融マンの傾向?:女優かモデル、自立した女性が好き
美人でコンサバティブな雰囲気を醸し出している玲奈。たしかに外資系金融マンが好きそうな華やかさを持ち合わせているが、実際に、どうやって譲治と交際が始まったのだろうか。
「私、パッと見で“港区女子っぽい”と言われることが多いのですが…。移動は基本、タクシーではなく電車だし、交友関係は広いのですが、普段はオフィスで働く、普通のOLなので。外見の印象とは違って、堅実に見えたのかもしれません」
彼らは外見だけでなく、いかに自立しているか、という生活レベルや中身も重視するのだ。
「ただ単に可愛くても、身元不明な港区女子や、自立していない女性を結婚相手としては決して選びません。たとえ交際に発展したとしても、遊ばれて終わります」
彼らはかなりの高給取りだが、雇われている側の人間である。
毎日きちんと会社へ行き、360度評価の元で稼いでいる。かつ、永遠にその会社にいられる保証はない。
それを自覚しているため、自分が必死に稼いだお金を湯水のように使うような女性は本能的に避けるのだ。
「同じ業種にいる女性は、本命として見られることが多いと思います。稼いでいる額を彼らも知っているから。もしくは女優さんやモデルさんなど、隣にいるだけで彼らの価値が上がるほどのネームバリューを持っている女性も別のようですね」
それ以外であったら、「見た目は港区女子のような華やかさを持ちながら、経済感覚はしっかりして自立している女性」が、理想のようだ。
恋愛傾向は、追う女に勝算はナシ・・・!?ただし、グイッと落とせるタイミングあり
外資系金融マンの傾向?:追われるより、追いかけたい!
ちなみに、外資系金融マンと出会うためにはどこへ行けば良いのだろうか?
「彼らと出会うには、海外の方々が好きなスタンド系バー、もしくは外資系金融に詳しい女友達に、食事会に連れて行ってもらうのが一番じゃないでしょうか。クラブのVIPで出会っても、遊びで終わる可能性が高いようです」
彼らと出会い恋に落ちたら、次は交際スタートとなる。しかしここにも落とし穴があった。
「海外では最初から”付き合ってください”と告白する文化がないせいか、アメリカで生まれ育った彼も、なかなか”付き合おう”とは言ってくれませんでした」
モヤモヤとした関係が3か月くらい続いた後に、彼の友人たちに“彼女”と紹介され、ようやく正式交際だと安心できたという。
「この期間、彼を問い詰めたりせず、いかに辛抱強く一途にいられるか、が大切だった気がします。それと並行して自分磨きも怠れないので、気が抜けません」
また基本的にはモテるので、永遠に手に入らないような女性をいつまでも心の中で追いかけているのも彼らの特徴だ。
「これは基本かもしれませんが、やはり“追うより追わせろ”ですよ」
追いかけた時点でその恋は終わりとなる、と心得ておいた方がいいかもしれない。

外資系金融マンの傾向?:遊びに飽き始める、30代を狙え!
モテる彼らと、どうやって最難関の“結婚”というゴールへ持っていけば良いのだろうか?最後に玲奈から教えてもらった。
「彼らも、結婚願望がないわけではないんです。実際に幸せな家庭を築いている方もたくさんいます。ただ20代だと遊びたい盛りなので、結婚に対するハードルは非常に高いと思います。だから、30代を狙うんです」
若いうちに散々遊び尽くして、30代に突入。すると結婚する人が増え、遊び仲間も減っていき、急に結婚願望が芽生える人も多いという。
また30代半ばで独身の方が、見た目よりも中身で選ぶ傾向が強くなるという。
「彼らは給料が上がるにつれ、クビのリスクが上がっていくのも承知済み。基本的に有能で、貯蓄もあるのでクビになっても平気ですが、年々プレッシャーが増していくのも事実。弱気になったときに支えてあげられるか、が勝負ですね」
日々多大なる仕事のストレスに苛まされている外資系金融マン。弱った時に癒しを与えてくれ、かつ尊敬できるような女性であれば、結婚は近い。
だが最後に、玲奈はこう付け加えた。
「繊細で気難しく、ドライな方も多い業界です。若いうちは弄ばれるのも覚悟しなければいけないかもしれません。ただ好きなったら最後ですから、結婚するまで色々とハードルが高いことを覚悟の上、挑むのがいいと思います」
外資系金融マンと結婚する道のりは、相当ハードなようだ。

File3.外資系金融マンの傾向まとめ
?金に糸目はつけず、欲望に忠実。だが、女性が湯水のようにお金を使うのは嫌う。
?支払い能力をこちらに問われることは少ないが、自立した女性が好き。
?誰でも寄ってくるため、手に入らない女性が気になってしまう。追うより、追わせた者が勝つ!
?遊びが一段落する30代が狙い目。若いうちはまだ楽しくて仕方ないため、好きになったら振り回される可能性大。
▶NEXT:3月27日 水曜更新予定
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