スポニチ

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 立ち技格闘技「RISE」は6日、東京・EBARA WAVE アリーナおおたで「RISEワールドシリーズ2026―GLORY×RISE ラストフェザー級スタンディングトーナメントFinal―」を行った。

 RISE×RWS3対3は63・5キロ級3分3R延長1Rはチャド・コリンズ(オーストラリア)がキムルアイ・ワンコンオーム(タイ)に判定勝ちした。これでRISEは3連勝で5勝4敗で勝ち越し。

 1Rはチャドが前に出てローキックからパンチもキムルアイも的確に返す。2Rはロープに押し込む。お互いにパンチの打ち合いもなかなか決定打がない。最終Rはチャドは前蹴り、右フック、左アッパーもキムルアイは下がりながらもハイキックや左右のパンチ。判定は2―0で勝利した。

 勝ったチャドは「バックステップばかりで逃げちゃう。もし戦うならあのスタイルではない。とりあえず勝てたことはうれしい。でも本領を発揮できなかった」と1Rで右足首を痛めたことで攻撃ができなかったという。ケガの具合は「戻ってきて腫れていた」と病院で検査しないとわからない。ラジャダムナムンでのリベンジには「リベンジは望むこと。いろいろなものがあった」と偏見があったと示唆した。RISE世界タイトルには「ペッチに勝っているし、もう1回は望むところ」とペッチとの防衛戦を視野に入れていた。