ナイナイ岡村隆史 スケジュールいまだに紙ベース 後輩芸人から連日指摘「もう令和なんです」
お笑いコンビ「ナインティナイン」岡村隆史(55)が5日、ニッポン放送「中川家 ザ・ラジオショー」(金曜後1・00)にゲスト出演し、“デジタル移行”問題でパーソナリティーの「中川家」にツッコミを受ける場面があった。
ことの発端は、4日深夜放送の同局「ナインティナインのオールナイトニッポン」。岡村はスケジュールをいまだに、マネジャーから紙ベースでもらっていることを告白した。すると、同番組にゲスト出演した「平成ノブシコブシ」吉村崇から、「驚いてますよ。あのトークに。2026年ですよ?紙だ?データだ?AIですよ?世の中は。2個くらい前の話をしてますよ?」と痛烈指摘された。
一夜明けたこの日、中川家の2人にも確認した。「確認したかってん。中川家、もちろん、紙やんな?」。剛から「違いますよ。携帯ですよ」とあっさり否定されると、「怒られるで?さんまさんに。さんまファミリーが、データで(スケジュールを)もらってたら、怒られるで?」と忠告した。
礼二は「自然にこうなりましたけど」と、デジタル移行の流れを回顧。剛も「台本のLINEですし。スケジュールもメールやし」と続いた。
岡村は「それも言われた。“紙でもらうなんて、老害や”と。めんどくさいんやて。“Googleカレンダーでぱっと送信すればいいものを、紙で渡さなあかんという、二度手間みたいなのが、老害です”って言われた」と告白した。
ところが、剛からは「迷惑かかりません?」と、マネジャーに対する心配の声が上がった。「渡さなあかんってことは、(岡村に)会わなあかんってことでしょう?マネジャーもプライベートがあるんですよ。“これ、もしあれやったら、行けんねんけどな。でも、岡村さんに手渡しでいかなあかんから、髪切るの、予約取られへんわ”とか、あると思いますよ」。また「(マネジャーが)それ以外の仕事をできるじゃないですか?わざわざ渡しに行かなかったら。効率的に」とも訴えた。
後輩たちから連日の指摘に、岡村は「今日もこんなこと言われに僕、ニッポン放送に来たんですか?中川家は分かってくれると思って。仲間やんな?って気持ちで来たのよ」とボヤキ。かつて、事務所にスケジュールをもらいに行っていた思い出も語り合ったが、剛は「それはそれです。今はもう令和なんです、岡村さん」とあらためて指摘されていた。
また、岡村が「15日のやつをホチキスで止めて…」と、紙渡しのやり方を説明すると、2人からは「うわあ〜めんどくさ…」と悲鳴が。岡村はさらに、スケジュールの入力の手間を指摘したが、礼二から「今の若い子ら、手間やないんです」と返された。
岡村は紙のスケジュールに頼ってる芸人として、さんま以外にも今田耕司、東野幸治の名を挙げ、「東野さんに同じこと言えるか?」と訴え。しかし、リスナーからも「そんなに紙で欲しいなら、もらったデータを自分で印刷して下さい」とのメールが届くなど、旗色は悪いままだった。
岡村はこれまで、歴代マネジャーや作家に何度も食事をごちそうしたことを告白。「それくらいして、ホッチキスを止めるくらい、何なんですか!教えて下さい!」と、冗談まじりに声を張り上げていた。
2人から「1回データにしましょう」と提案されると、岡村は「さんまさんに相談するわ。中川家にこんなこと言われたって」と応じていた。
