FBS福岡放送

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福岡県内で、前の年と比べて結核の感染者が増えていることが分かり、県は、せきやたんが2週間以上続いた場合、早めに医療機関を受診するよう呼びかけています。

福岡県によりますと、5月17日までの1週間に県内の医療機関から報告された結核の感染者は18人で、前の週と比べて3倍に増えました。

去年12月29日からことし5月17日までの感染者は合わせて286人で、前の年の同じ時期と比べて24人増えています。

結核は、風邪などの症状と似ているため、初期段階は感染に気づかず、せきやくしゃみで空気感染する場合があります。

福岡県は、せきやたんが2週間以上続いたり、微熱や体のだるさが続いたりする場合は、早めに医療機関を受診するよう呼びかけています。