頑張ってるのに脚だけ太い…。40代以降が見直すべき「脚の使い方」
頑張ってダイエットしているのに、なぜか脚だけ太く見える。太もも前ばかりが張って、ヒップラインは垂れてきた。40代以降、そんな風に感じる人は少なくありません。それ実は筋力低下が原因ではなく、脚の使い方に“偏り”によって生じた結果かも。自分の体をどこで支えているか。その小さな差が、脚の見た目印象を大きく左右します。
太もも前に頼るクセが、張りを生む
歩く・立つといった日常動作の中で、無意識に太もも前ばかり使っていませんか?この状態を続けていると、本来使いたいお尻やもも裏が働きにくくなり、前ももに負担が集中します。
ヒップと内ももが抜けると、バランスが崩れる
骨盤を安定させる役割を持つのが、お尻と内もも。ここがうまく使えていないと、膝が内側に入りやすくなり、踏み込むたびに前ももへ負担が流れます。
見た目の問題だけでなく、動きの効率も落ちやすい状態に。脚のラインを整えるには、まず“体をどこで支えているか”を見直すことが欠かせません。
脚の使い方を整えるシンプル習慣2つ
脚の使い方を整えるために難しいトレーニングは必要ありません。大切なのは、股関節から動く感覚を取り戻すことです。
(1)ヒップヒンジ(お尻を引く動き)
足は腰幅、背筋をまっすぐキープし、お尻を後ろに引く→戻すを繰り返す(10回×2セット)

▲お尻ともも裏で支える感覚を意識しましょう
(2)サイドステップ
軽く膝を曲げた状態でスタートし、横に一歩踏み出す→戻すを繰り返す(左右各10歩×2セット)

▲内ももとヒップを同時に使うエクササイズです
いずれのエクササイズも、膝ではなく“股関節から動く”意識を持ちましょう。また、前ももに力が強く入らない強度で行うのもポイントです。
脚が太く見える原因は、脂肪だけとは限りません。日常の中での“使い方”を整えるだけで、印象は少しずつ変わっていきます。まずは、自分が脚のどこで体を支えているのか?そこに目を向けることから始めてみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー歴5年)> ※画像は生成AIで作成しています
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