国民党の鄭麗文主席、訪中へ 習近平氏からの招きで 来月7日から/台湾
昨年11月に就任した鄭氏は、今年上半期中の習氏との面会に意欲を見せていた。実現すれば両党のトップ同士の面会は、2016年11月に当時の洪秀柱(こうしゅうちゅう)主席と習氏が行って以来となる。
鄭氏は記者会見で、自身の訪中について、過去に訪中した連戦(れんせん)元主席や馬英九(ばえいきゅう)元総統と共通の政治的基礎の上に立つものだと強調。それは「台湾独立反対」と、両岸が「一つの中国」を巡り1992年に合意したとされる「92年コンセンサス」の堅持だと述べた。
また、訪中前または後に頼清徳(らいせいとく)総統と面会、交流したい考えがあると話した。
(劉冠廷/編集:田中宏樹)
