スズキ「ジムニー“5ドア”」再販!

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スズキ「新ジムニーノマド」発表に賛否両論の反響殺到!

 スズキが誇る本格オフローダー「ジムニー」シリーズの中で、1.5リッターエンジンとロングボディ、そしてリアドアを備えた高い実用性で人気を博している「ジムニー ノマド」。この注目モデルが一部仕様変更を受け、2026年1月30日より受注を再開しました。

 発売は同年7月1日を予定しており、待望の再始動となります。

【画像】超カッコいい! これが新たな「ジムニー“5ドア”」です!(30枚以上)

 今回の改良で最も大きな進化を遂げたのは、安全性能の底上げです。衝突被害軽減ブレーキが最新の「デュアルセンサーブレーキサポートII」へとアップデートされ、新たに「車線逸脱抑制機能」も標準装備されました。

 さらに、長距離走行の負担を減らす「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」の採用や、情報表示量を増やした「マルチインフォメーションディスプレイ」の搭載など、快適装備の充実ぶりも目立ちます。

 また、コネクテッドサービス「スズキコネクト」への対応もニュースのひとつです。メーカーオプションのディスプレイオーディオを選択することで、スマホ連携や緊急通報サービスが利用可能となり、日常の便利さと万が一の際の安心感が一段と高まりました。

 外観では、無骨さと都会的な雰囲気を併せ持つ新色「グラナイトグレーメタリック」を追加し、全7色のカラーラインナップでユーザーの選択肢を広げています。

 パワートレインは定評のある1.5リッターエンジンに、5速MTまたは4速AT(全車速追従機能付きACCはAT車のみ)を組み合わせ、パートタイム4WDによる確かな走破性を継承しました。

 ジムニーノマドの価格(消費税込)、AT車・MT車ともに292万6000円。従来モデルよりも17万6000円から27万5000円の値上げとなっています。

 なお、根強い人気による混雑を考慮し、今回の受注再開では納車順を先着ではなく「抽選」で決定するという異例の措置が取られました。抽選の申し込みは2026年2月28日まで、全国のスズキ販売店店頭にて受け付けています。

 受注再開と一部改良の発表を受けて、ネット上ではジムニー ノマドに対する熱い視線が注がれています。

 特に大きな反響を呼んでいるのが、新色の「グラナイトグレーメタリック」です。「グレーが渋くて最高にかっこいい」「この色はかなり気になる」と、無骨なボディに都会的なエッセンスを加えた新カラーを絶賛する声が相次いでいます。

 機能面については、5速MTの設定が維持されたことや、MT車にもアダプティブクルーズコントロール(ACC)が採用された点に注目が集まっており、「ATだけかと思っていたけれど、MTがあるのは嬉しい」と喜ぶファンの姿が見られました。

 一方で、今回の仕様変更に伴う価格改定については、ユーザーの間でも議論が分かれています。「昨年より30万円ほど値上がりしていて驚いた」と昨今の物価高に落胆する声がある一方で、「安全装備や快適機能の大幅なアップデートを考えれば、この価格上昇は納得できる」「内容を見れば値上げは妥当」といった、改良の中身を冷静に評価する意見も多く見受けられます。

 また、高い人気ゆえに「いつ納車されるのか」「いつ届くのか予想もつかない」と、今後の納期を不安視する書き込みも散見され、納車順が抽選で決まるという新たな販売方式がどれほどの競争率になるのか、期待と不安が入り混じった状況となっています。