旅行の荷物は減らしたいけれど「あれもいるかも」「これも持って行ったほうが安心かも」とついついパンパンにメイクポーチを膨らませてしまうことはありませんか? ESSEフレンズエディターで整理収納アドバイザーのハギヤマジュンコさんが試行錯誤してたどり着いたのが、軽くて、自立して、たっぷり入るポーチに厳選コスメだけ入れること! 旅行の準備がグッとラクになる「旅ポーチの最適解」をご紹介していただきます。

旅ポーチ、選ぶ基準は…軽い・自立・大容量!

旅行が大好きで、仕事でもよく1泊の出張がある私が旅用ポーチに求める条件は、「軽量・自立・大容量」の3点です。

【写真】「兼用コスメ」が大活躍

いろいろなポーチを使いましたが、ここ1年愛用しているのがこちらのポーチ。中にたくさんの仕きりがあって細々するメイク道具を分けて入れやすく、やわらかいキルティング素材のため、軽いのにたくさん詰め込めます。

そしてなにより自立すること。自立するだけで、ホテルの洗面台がスッキリ使えてとても便利です。

「兼用コスメ」を使いこなせば荷物激減

いつもどおりのメイクはしたいけど、身軽でいきたい…というジレンマの戦いの末、たどり着いたのが「兼ねる」アイテムをうまく使うこと。

たとえば、コンシーラーとチークを兼ねる2in1アイテムを愛用中。口紅は持ち歩きポーチにのみ入れ、ホテルに置いておくコスメポーチには入れません。

試供品ももちろんフル活用! 化粧水・乳液・クレンジング・下地にファンデーションまで、とにかく家にある試供品を片っ端から集めて、逆に試供品になかったアイテムを用意しています。

旅先で「失敗しない」ために持って行くものたち

必須コスメに加えて「失敗しない」ために持っていくものも。

まず、メイク落としが含まれている小分けの綿棒。いつもの環境じゃない場所でのメイクは「ギャ! はみ出た」になりやすい! そのために、無印良品の「クレンジング綿棒」を数本メイクポーチに忍ばせています。コンパクトで使う分だけ切り分けられるので便利。

また「ヘアオイル」は100円ショップのパウチに移して持参。剛毛で乾燥しがちな私の髪。ボトルごと持ち歩くのは重いし割れたら困るので、100円ショップのパウチに移して持ち歩き、旅先でも髪のパサつきを防ぐようにしています。

20代の頃であればこのあたりのものはなくても大丈夫でしたが、目元がたるんできていたり、髪がパサついたりと年齢とともに悩みも出てくるように…。旅先から帰って写真を見たときにがっかりしないため、持ち歩くようになりました。

「このくらいでOK」ではなく「これだけで完璧!」

旅先でも無駄なく、でもしっかりキレイをキープするために荷物は「選び抜く」ことが大事。ポーチに入るだけ! と決めることで準備も片付けもラクになって、旅行がもっと快適になります。

「このくらいでいいか」ではなく「これだけで完璧!」と思える旅ポーチづくり、ぜひ参考にしてみてください。