約6600万年前の白亜紀末に恐竜絶滅を引き起こしたとされる小惑星衝突の痕跡を示す地層を北海道東部で発見したと、福井県立大や東京大、東北大などのチームが発表した。北東アジアや北西太平洋域で痕跡が確認されたのは初めてという。衝突地点から遠く離れた地域での生態系の変化を解き明かす手がかりになると期待される。論文が20日、国際科学誌に掲載された。小惑星はメキシコ・ユカタン半島付近に落下。大量のちりが拡