学生の窓口編集部

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食べ過ぎたり、飲み過ぎたり、太ったりして、指輪が抜けなくなってしまうことがあります。
抜けなくなってしまった指輪はいったいどうしたらいいのでしょうか?
●外れなくなった指輪を外す方法

(1)ハンドクリームなどを使って、滑りをよくする方法

この方法は、一般的に良く使われている方法ですね。
ハンドクリームなどを指に塗って、滑りをよくして指輪を外すだけなのですが、指の太さが変わったりしていると、この方法では外すのが難しくなります。
またこの方法で抜けた後は、指輪にたくさんのクリームが付いてしまうので、きれいに洗うようにしてください。
たまに、そのきれいにした指輪をまたはめてしまう人がいるのですが、わざわな外したことを忘れずにいてくださいね・・・(苦笑)

(2)心臓よりも高い位置に手を挙げる

心臓よりも高い位置に手を上げて血液循環をよくしてあげると、指のむくみを取ることができます。
むくみが原因で指輪が外せなくなっていた場合は、こうすることですぐに外せますよ。

(3)指輪をはめた手をリラックスさせる

外れない指輪を必死で外そうとすると、案外指輪に力が入ってしまっています。
そうすると余計に抜けなくなってしまいますので、指をリラックスさせてみましょう。
ているとき、案外薬指には力が入っているものです。
例えば、手を後ろに回してやってみると無駄に指に力が入らないので結構外しやすくなります。

(4)他の人に助けてもらう

自分だけじゃどうしようもない場合は諦めて誰かに助けてもらいましょう。
ただ、友達や家族よりも、指輪の専門店に相談したほうがいいかもしれませんね。
(5)糸を使って、徐々に指輪をずらして外す

救急医療の現場で実際に使われている指輪外しの方法です。
まずは丈夫な糸を用意しましょう。

・付け根から指先方向に、指輪と指の間に糸を通す
・通した糸を指先に向かって密に巻きつける
・巻きつけた糸を固定しながら、指輪に通した側の糸を引く
・そのまま、巻きつけた糸を解いていくと、指輪が徐々に移動していく。
・その作業を数回繰り返せば、無事指輪は外れるはず。

文章だけでみてしまうとよくわかりませんが、ネットで探してみるとこの方法を写真や動画で説明していますので、そちらの方を参考にするようにしてくださいね。

●どうしても外れないときは消防署へ

自分でできる指輪を外す方法をいくつかご紹介しましたが、もしこれらの方法で外せなかった場合は、消防署で外してもらいましょう。
消防署で切ってもらう場合は、リングカッターを使って指輪を切断することになります。
「え〜、切るのはヤダ」と思うかもしれませんが、自分でできる方法で抜けないわけですから切るしか方法がないのです。
自分で一生懸命外そうと頑張ってもいいと思いますが、恐らく、指輪が傷つくか、手がきずつかのどちらかでずね。
さらに、自分で切る!ということで、ペンチとかで切ろうとすれば、間違いなく自分の手から大出血をする運命になるでしょう。
じゃあ、消防署じゃなく、宝石店や病院で切ってもらう・・・と考える人もいますよね?
しかし、宝石店や病院でも切断してくれる場合もありますが、有料になってしまうのです。
消防署の場合は無料でやってくれますから、近くに消防署がある場合は、そこにいって切断してもらいましょう。
●消防署に出向く前は連絡を入れること

消防署にリングカッターが常備されているからと言って、いつ行ってもいいということではありません。
消防署だって、暇ではありません。
消防車や救急車が出動していないときに行く必要があります。
リングカッターを使用する前に、指定の用紙に名前や住所を記入し、指輪を切断してもらう必要がありますので、行く前には必ず連絡をしていくようにしましょう。

●切断された指輪をもとに戻せない?

消防署で指輪を切断してもらった場合、修理に出すことができますよ。
宝石店で切断した場合、切断料がいくらかかかりますが、その代わり、切断した指輪を修理する代金が割り引きになる場合がありますので、宝石店で切断するときはその点を確認してくださいね。
消防で、無料で切断してもらい、その後宝石店にリフォーム・修理に出すのか、宝石店で、有料で切断してもらい、いくらか安く直すのがいいのか考えるといいのではないでしょうか。
宝石店で切断する場合には後の修理を考えて、デザイン的に極力支障がない部分で切断してくれます。
ここがプロですよね。
どっちがいいのかは悩むところですが、確実に自分でやるよりは「マシ」です。