アブラハム・プライベートバンク、投資助言契約額が517億円突破
将来に対する漠然とした不安が蔓延している。少しでも安心を得るために個人年金保険に加入したり投資信託に積立したりと、自分自身で将来への備えをはじめている人は少なくない。「生命保険に関する全国実態調査(平成24年度、(公財)生命保険文化センター)」によると、生活保障(万一の際や、病気・ケガや介護、老後の経済的備え)に関して、「公的保障(公的年金等)だけで十分」と考えている人はわずか14.1%に過ぎず、「公的保障と私的保障(生命保険、個人年金等)の両方が必要」と考える人は84.3%もいた。
そんな中、“自分年金1億円を目指す日本初のサービス”と話題の自分年金積立サービス「いつかは ゆかし」を提供するアブラハム・プライベートバンク<金融商品取引業者(投資助言・代理業)関東財務局長(金商)第532号>の投資助言契約額が、2012年12月末に累計517億円に達した、と報じられた。同社は2008年9月に投資助言業務を開始。2012年10月に、それまでの助言業務の経験をいかした、自分年金積立サービス「いつかは ゆかし」の提供を開始した。リリース直後から「月5万円の積立で、1億円の形成を目指す」という大胆なコンセプトで注目を集め、特に30代・40代の会社員の入会が急増しているという。
「いつかは ゆかし」のキャッチコピー「1億円は貯められる。月5万円の積立で。」という内容は、30年間の複利運用を前提にしている。毎月5万円の積み立てを30年間行うと、元本は1800万円だが、年平均10%で複利運用すると積立残高は1億円を超える。年平均10%を目指せるのは、世界的に著名な優秀ファンドを含むオーダーメイドなポートフォリオに月5万円という小口で分散投資できるからこそ。なお、具体的なファンド名は法令上の問題で入会者以外には非開示だが(報道機関にのみは開示済み)、米投資情報誌「バロンズ」が発表している「Best 100 Hedge Funds」では、100位のファンドですら3年平均リターン(2011年末までの3年間)は16%を超える。「いつかは ゆかし」では、こうした海外の富裕層や機関投資家らから高く評価されているファンドに、証券会社など販売ルートを通さず直接投資することによって、トータルリターンの向上につなげられるのだ。
さらに積立投資には、市場の価格変動による投資リスクを、時間を分けて投資することによってリスクを低減する、いわゆる「ドルコスト平均法」の効果もある。海外ファンドへの投資は、投資対象の価格変動とともに、為替の変動リスクがあるため、長期にわたって時間を分散して投資することのメリットが活きてくる。
自分年金積立サービス「いつかは ゆかし」は、入会時に1万9800円、投資助言料として積立残高に対して0.945%/年。入会後は投資する前に知っておくべき長期投資のポイントをまとめた投資教育DVDを提供している。
もちろん、過去の運用成績が、将来も続くと保証されているわけではないことは、国内投信と変わりない。しかし、不況になっても右肩上がりだった世界でトップクラスのヘッジファンドも組み合わせて月5万円からのマイ・ポートフォリオを創れる金融サービスは日本には無く、「いつかはゆかし」の活用次第では将来不安を大きく減らせることは間違いない。
また、アブラハム・プライベートバンク株式会社では、個別ファンドの運用成績をチェックし、乗り換え時のアドバイスや、スイッチングや解約等手続きのサポートも行っているので安心だ。すでに海外投資を始めている人で、購入後のサポートが受けられず不安を抱えている人は、同社の「海外ファンド救済センター」に相談する方法もある。難解な商品の手続き方法などで悩みを抱えている人に、解約や契約変更方法のアドバイスを行っており、口コミで広がっているようだ。
2012年12月に成立した自民党の安倍政権が掲げる経済政策「アベノミクス」によって、日本円は緩やかな下落(緩やかな円安)という見方が強く、海外投資が再び注目を集めている。海外優良ファンドへの投資は、ファンドの運用成績に加えて、為替の円安メリットも期待できるという投資環境だ。このような「自分年金」を積み立てるという投資は、少しでも早く始めて複利のメリットを最大限に生かしたい。ちょうど、投資環境も良いだけに、検討するタイミングといえるのではないだろうか。(編集担当:徳永浩)
