「家事手伝ってよ!」母の悲鳴を無視し続けた父。しかし、母の入院で生活が一変! 父が『予期せぬ行動』に
家事の分担のことで、たびたび衝突していた筆者の友人Kさんの両親。ある出来事をきっかけに家族の形が少しずつ変わっていきます。その後の父の変化に、家族全員が驚かされることになったのです。

いつものケンカ
家事のことで両親が言い合いになることがよくありました。
フルタイムで働いている母は、帰宅後はすぐに夕食の準備。洗濯に掃除。毎日が慌ただしく過ぎていきます。
それでも父は、どこか他人事のようで知らん顔。
母が「ちょっとは手伝ってよ」とこぼすと、父もムッとして言い返す。
そのやり取りは、何度も繰り返されてきた、“いつもの光景”でした。
母がいない家は思った以上に大変
そんなある日、母が体調を崩し、入院して手術を受けることになりました。突然、父と私たち子どもで家のことを回す生活が始まりました。
最初は「なんとかなるだろう」と、どこか軽く考えていたと思います。
でも、現実はそんなに甘くありませんでした。
洗濯物はどんどん溜まり、部屋も気づけば散らかっていきます。

