こんにちは、整理収納アドバイザーのみほです。

【画像を見る】朝がラクに!愛用中の便利グッズ

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新年度が始まる4月。

生活リズムが大きく変わったわけでもないのに、なぜか毎日ちょっと疲れる。

体というより、気持ちが先に消耗していくような感覚・・・

理由はないけど、なんだか疲れたな・・と思う。

そこで、「ちゃんとやる」をいったん横に置いて、家事をラクにする実験をしてみることにしました。

■1、朝、ご飯を炊くのをやめてみた

朝、ご飯を炊くのをやめてみた  ▶代わりにやったこと


まずやめたのは、朝にご飯を炊くこと。

毎朝に炊いて…という流れが当たり前でしたが、思い切って冷凍ご飯に切り替えました。

マーナのご飯容器で冷凍ご飯 ▶便利な理由


使っているのは、マーナのご飯容器。冷凍したご飯をそのまま電子レンジで温めるだけ。

これが想像以上に快適でした。

ご飯を炊かないということは、

・お釜を洗わなくていい

・残ったご飯を小分けにする作業がない

この2つから解放されるということ。

それ以上に大きかったのが、気持ちのダメージが減ったこと。

せっかく朝からご飯を炊いたのに、

「今日はパンがいい」

と言われて、内心がっくり…というあの瞬間。

冷凍したご飯をそのまま電子レンジで温めるだけ ▶ほかにも工夫


冷凍ご飯にしてからは、それがなくなりました。

「ご飯でもパンでも、ある方でいいよね」と思えるだけで、朝の絶望感が消えた気がします。

朝は電子レンジのお任せ。それだけで「今日もちゃんと回りそう」と思えるから不思議です。

■2、給食を意識しない献立づくり

次にやめたのは、給食を意識した献立づくり。

「給食で魚が出たから、夜は肉にしよう」

「栄養がかぶらないように…」

そんなふうに、無意識に考えていたことをやめてみました。

給食は給食、家は家 ▶子どもたちにお願いした


やめてみたら、驚くほどラク。

献立を考える時間が減り、「まあいっか」と思える回数が増えました。

給食は給食、家は家。

そう割り切っただけで、夕方の気持ちがずいぶん軽くなるものなのですね。

■3、家事を“自分だけの仕事”にしない

一番変化を感じたのは、家事を自分だけで抱えないことでした。

特に朝ごはんづくりは、子ども主体に切り替えました。

これまでは

「早くして!」

「もう時間ないよ!」

と声をかけながら、結局自分が動く朝。

朝ごはんづくりは、子ども主体に切り替えました ▶みんなでできること


それをやめて、

「バナナ、カットお願いね」

「目玉焼きは自分で焼いてね」

と役割を渡してみました。

やり方を教えたら朝の姿に変化が生まれました


最初は勝手がわからず戸惑っていた子どもたちですが、やり方を教えたら朝の姿に変化が生まれました。

「次どうするんだっけ?」と確認しながら動く姿。

朝だらっとしていた時間が、少しずつ“動きのある時間”へ。

「自分も朝の準備の一員」という意識


完璧じゃなくていい。少しこぼしても、手順を忘れてもいい。

「自分も朝の準備の一員」という意識ができたことで、朝の空気がやわらいだ気がします。

4月は、がんばりたくなる季節。

でも同時に、がんばりすぎてしまう季節でもあります。

家事を少しラクしてみたら、時間が増えたというより、気持ちに余白ができた感覚でした。

4月の「なんか疲れる…」は、ラクしていいサインなのかもしれません。

作=みほ