[3.21 ブンデスリーガ第27節 バイエルン 4-0 ウニオン・ベルリン]

 ブンデスリーガ第27節が21日に行われ、首位バイエルンはホームで9位ウニオン・ベルリンに4-0で勝利した。リーグ戦2試合ぶりの白星で8戦無敗(6勝2分)。約1年ぶりの日本代表復帰を果たしたDF伊藤洋輝はベンチから後半26分に投入され、リーグ戦で4試合ぶりに出場した。

 首位を独走するバイエルンは前半43分、FWマイケル・オリーズがペナルティエリア右での切り返しから左足で突き刺し、先制に成功。同アディショナルタイム1分にはクロスからのこぼれ球をFWセルジュ・ニャブリが右足で蹴り込み、2-0とした。

 さらに後半4分、ボックス内で縦パスを受けたFWハリー・ケインが右足でゴール右隅を射抜き、3点目を奪取。後半22分にはニャブリがペナルティエリア左でセカンドボールを拾い、右足で豪快に叩き込んだ。

 伊藤は4-0の後半26分に途中出場し、無失点での逃げ切りに貢献。代表メンバーの発表前日だった18日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)で負傷から復帰し、今回のリーグ戦でも出場を果たした。

 また、他会場では15位ブレーメンが17位ボルフスブルクに1-0で勝利。残留争いの直接対決を制し、暫定13位に浮上した。ボルフスブルクは自動降格圏内17位のままとなっている。ブレーメンではDF菅原由勢とGK長田澪が先発フル出場。ボルフスブルクのFW塩貝健人はベンチから出番を待ち、後半29分に投入された。

 12位ボルシアMGは14位ケルンと3-3のドロー。FW町野修斗は後半43分からプレーした。