えっ「ラパン・クロスオーバー」!?

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新「ラパン・クロスオーバー」!?

 アフターパーツメーカーのダムド(DAMD)は2026年3月19日、スズキのコンパクトSUV「X BEE(クロスビー)」用に開発中だという新たなボディキット「DAMD X BEE BEMORE(ダムド クロスビー ビーモア)」のデザインス ケッチを初公開しました。

 DAMD(ダムド)は1982年に創業されたエアロパーツメーカー。かつてはセダンやミニバン、コンパクトカー向けのいわゆる「VIP系」ボディキットで名を知られる存在でした。2020年頃からは、スズキ「ハスラー」や「ジムニー」向けにクラシカルなデザインのボディキットを展開しており、往年の名車をオマージュしたスタイルが国内外で高い評価を受けています。

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 一方、クロスビーは、ワゴンとSUVを融合させた新ジャンルのクロスオーバーとして2017年に登場したモデル。2025年10月にはフルモデルチェンジに匹敵する大規模なマイナーチェンジが行われ、現在の姿となっています。

 ボディサイズは、全長3760mm×全幅1670mm×全高1705mmとかなりコンパクト。乗車定員は5名。

 パワートレインは、1.2リッターエンジン(Z12E型)のマイルドハイブリッド。組み合わせるトランスミッションはCVTです。WTLCモード燃費は最も良いモデルで、22.8km/Lを達成しています。

 今回発表されたダムド クロスビー ビーモアは、そんな新型クロスビーを「ラパン」を思わせるようなクラシカルで愛らしいデザインに変身させるもの。

 マイナーチェンジによって強まった「ギア感」や「タフさ」をあえて逆手に取り、ダムドらしい「愛嬌のあるクラシック」をベースに、可愛さとワイルドを絶妙にブレンドしているといいます。

 同キットについてダムドは「まるで『ラパン・クロスオーバー』!?」とも紹介しています。

 ダムド クロスビー ビーモアは2026年夏の発売を目指し、現在開発が進められているとのこと、同時に発表された「DAMD X BEE little D. (ダムド クロスビー リトル・ディー)」とともにその登場が待ちきれません。