インフルエンザ患者数再び大幅増 上田・長野市など6つの管内で警報基準の30人を上回る 県が感染対策の徹底を呼び掛け【長野】
県内のインフルエンザ患者の報告数は1医療機関あたり35.76人と前の週より大幅に増加し、警報基準である30人をこの冬、再び上回りました。県では手洗いや換気など感染対策の徹底を呼び掛けています。
県内で今月8日までの1週間に届け出があったインフルエンザの患者数は1医療機関あたり35.76人と前の週より13.2人増え3週連続の増加となりました。
保健所別では上田が84・6人で前の週より26.4人と大幅に増えたほか、松本市を除く松本が47.25人、長野市が42.11人など6つの管内で警報基準の30人を上回っています。
また、インフルエンザとみられる症状で学級閉鎖した学校や保育園などは106施設でした。
県では手洗いや換気など感染対策の徹底を呼びかけるとともに、室内の空気が乾燥し、ウイルスが増殖するのを防ぐため、加湿器や濡れタオルなどで湿度を50%から60%ほどに保つことが重要としています。
