折りたたみ式ナイフのようにコンパクトに収納して持ち運べる形状で、薄さわずか5.5mmのワイヤレスキーボードが「TextBlade」です。マルチタッチ式のキーパッドを搭載し、iPhone、iPad、Android端末、Windows Phoneなどあらゆるスマートフォンやタブレットで使用可能となっています。

WayTools TextBlade - Magnetic Keyboard for iPhone, iPad, Android

https://waytools.com/

実際にTextBladeを使っている様子は、以下のムービーで見ることができます。

TextBlade Demo: Real Keys. Magically Smarter. - YouTube

TextBladeの収納時のサイズは、iPhoneよりも小さくコンパクト。



カバーを外すと、内側からキーが登場。



左右に分かれたキーを机に置いて、カバーを近づけると……



磁石でピタッとくっつき、スマートフォンやタブレットとBluetoothで接続。カバーはスペースキーとして機能します。



物理キーボード非搭載のスマートフォンやタブレットで文字を入力する際には、画面の半分以上をキーボードが占有してしまい、文字を表示する範囲が狭くなるという欠点があります。また、画面に表示されたキーの位置を確認しながら文字を入力する必要があるため、物理キーボードのようにキーの位置を指で覚えてブラインドタッチを行うことは困難です。



そこで、TextBladeのような外付けキーボードを使えば、画面いっぱいに文字を入力することが可能になります。



実際にTextBladeでタイピングしている様子は以下のような感じ。キーピッチはフルサイズキーボードとほぼ同じ19mm、キーストロークは2mmの深さ。キーは全部で8個あり、1個のキーに対して6種類の英数字が割り当てられているマルチタッチ式です。本体はスチールとポリカーボネート製で、表面はシリコン製でなめらかな触り心地とのこと。



キーの配列は以下のようになっています。キー1個に指1本分の文字が対応しているので、指の移動が最小限で済むため文字入力を簡単に行えます。



ホームポジションのアルファベットはキーの表面が少しへこんでいるため、ブラインドタッチも楽々。



横から見たところ。TextBladeは薄さわずか5.5mmで、iPadと比べると非常に薄型であることが分かります。対応端末は、iOS 7以降のiPhone、iPad、Android 4.4 KitKat以降のAndroid端末、Windows 8、OS X Maveriks以降のMac端末となっています。



長文もすらすら入力可能。英文入力だけでなく、日本語入力にも対応しているとのこと。



数字や記号の入力も可能です。



上下左右のカーソルキーは……



CTRLキーと同時押しすることで機能します。



TextBladeを使い終わったら、本体のキー同士を向かい合わせにして……



ペタリと磁石でくっつけて、コンパクトに収納。



収納時のサイズは、長さ104mm×幅30.6mm×薄さ11.3mm。重量は1.5オンス(約43g)。



ポケットにも入れられるほどコンパクトなので、必要な時にいつでもサッと取り出して使うことができそう。バッテリーは充電式のリチウムバッテリーで、1回の充電で1カ月の連続使用が可能。充電にかかる時間は急速充電で約60分間です。



TextBladeは、本体と、スマートフォンやタブレットを置くスタンド、充電用のワイヤレスチャージャーがセットになっており、公式サイトで1セット99ドル(約1万1300円)で予約を受付中。日本への発送には別途15ドル(約1700円)の送料が必要です。

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