富士フイルムが開発した人工知能(AI)で放射線科医を支援するシステム「SYNAPSESAIviewer(シナプス・サイ・ビューワ)」は、放射線科医の診断の前にAIが「前処理」を済ませて作業量を軽減する。コンピューター断層撮影装置(CT)で撮影した画像をAIが解析し、臓器の自動的な特定や過去と現在の画像を比較した骨の位置合わせなどを行う。「放射線科医の労働時間や作業量は増え続けている」と富士