「必殺仕事人」の驚愕の殺し技の数々
「必殺シリーズ」をご存知でしょうか? 「必殺仕事人」に代表される、暗殺者や弱者の復讐代行として、個性豊かなキャラクター達が悪人相手に活躍する時代劇の名作シリーズですね。一般的には藤田まことさんの中村主水のイメージが強いですかね。必殺シリーズ - Wikipedia
さてこの必殺シリーズ。一番の魅力はなんといっても仕事人達が悪人を懲らしめる時に使う「殺し技」ではないでしょうか。「チャラチャーン」という有名なBGMと共に仕事人が颯爽と現れ、各々が魅力あふれる個性的な技=殺し技で悪人を倒す。これぞ必殺シリーズのカタルシス。その魅力ですよね。
しかし、30作を越えるシリーズに登場する仕事人の中には、目を疑うものスゴイ殺し技を使う仕事人も。今日はそんな、視聴者の度肝を抜く仕事人の殺し技をご紹介したいと思います。
* 必殺仕置人
藤枝梅安「鉄針」
悪人の首筋や眉間を刺す。武器としてだけでなく殺された仲間の心臓を蘇生させたりも。
念仏の鉄「怪力」
背骨や首など骨を素手で外して絶命させる。豪快な殺法。
* 助け人走る
島帰りの龍「プロレス技」
怪力で悪人を投げ倒す。主にプロレス技で。実際に使われたプロレス技は、ブレーンバスター、バックドロップ、アルゼンチンバックブリーカー、ジャイアントスイングなど。
* 暗闇仕留人
大吉「素手」
素手で相手の心臓を握り心停止させる荒業。逆に心臓マッサージで蘇生させることも。
* 必殺仕置屋稼業
印玄「屋根から押す」
悪人を屋根まで担ぎ上げてから、背中を押して落とす技。だいぶ回りくどい殺法。
* 必殺仕業人
赤井剣之介「髪の毛」
悪人の元結を切ってその髪の毛で相手の首を絞める。「武士は捨てた」と刀を封印して、髪の毛で敵を倒すヘアー殺法に。どうしてそうなった?
やいとや又右衛門「熱した針」
印籠の中の火種で、針を熱して相手の眉間などを刺す。熱する必要があるのかわからないが、手の込んだ殺法。
* 必殺からくり人
夢屋時次郎「枕作り用の金属製の鉄べら」
鉄べらで、悪人の首筋を斬ったり刺したりする。ただの鉄の棒ではなく、枕作り用の鉄べら。細かいこだわり殺法。
仕掛の天平「花火を食わせる」
花火を相手の口に入れ、胃の中で爆発させる。無茶しすぎだろ。日本の夏の風物詩、たまや殺法。
* 必殺からくり人・血風編
土左ヱ門「銃」
拳銃やライフル銃を用いて撃ち殺す。近代的な狙撃殺法。
直次郎「足の指」
足の指で、悪人の骨を外して殺す。ものすごく器用な殺し方。足指殺法。
* 新・必殺仕置人
巳代松「竹鉄砲」
竹製の短筒で撃ち殺す。バズーカ型短筒、五連発短筒、消音器付き短筒、照準器付き短筒などバリエーションあり。
元締・虎「バット」
バット型の棍棒で殴る。悪人から鉄球を投げられた場合、それを打ち返して倒したりする。ベースボール殺法。
* 新・必殺からくり人
ブラ平「火炎放射」
油を口に含んで火を吐く。火炎殺法。技も凄いがキャラの名前もすごい。ブラ平て。
塩八「催眠術」
催眠術で相手を屋根などに登らせて転落死させる。積極的なのか消極的なのかよくわからない殺法。
* 必殺からくり人・富獄百景殺し旅
どじょうの宇蔵「魚籠」
大きな魚籠(どじょうすくいで腰につけてるアレ)を相手の頭にかぶせて砕く。文字で説明するとなんのことかわからない殺法。
*翔べ! 必殺うらごろし
先生「旗」
これはwikipediaの説明が素晴らしすぎるので、そのまま引用しますね。
座禅を組み、印を結び、立ち昇る朝日を浴びることで、毎回の話で起こる事件の被害に遭った死者の最期の状況を知り、痛切な恨みの声を聞くことができ、その魂と一体化することで、先生の身に超人的な能力が宿る。そして馬にも負けないほどの速さで悪人の居場所に駆けつけ、常に持ち歩いている大日如来を示す梵字が書かれた旗の旗竿で、悪人の急所を突き刺し、心臓を貫く。その尋常ならざる戦闘力から、日中ではシリーズ最強の殺し屋との呼び声も高い。
翔べ! 必殺うらごろし - Wikipedia
どゆこと?常識を超えた最強の殺し技。ただし日中限定。
若「怪力」
力任せに倒す。殴った相手を床に滑らせ障害物に激突させたり、アルゼンチンバックブリーカーから空に放り投げたりと、少しは工夫を凝らして倒すことも。
* 新・必殺仕事人
三味線屋の勇次「三味線の糸」
シリーズで最も有名な殺し技。首に巻き付け締め上げ、宙吊りにして窒息死させる。ビンッて最後に弾くのがポイント。家庭科の時間にマネをする。
*必殺渡し人
大吉「握力」
悪人の腸を掴んで捻り切る。2人同時に捻り切ったりもする。指パッチン殺法。
* 必殺仕切人
虎田龍之介「 風呂敷とキセル」
相手に風呂敷を被せ視界を奪ってから、キセルで頭を叩いて倒す。風呂敷という一手間をかけた殺法。
* 必殺橋掛人
新吉「鳥寄せの笛」
笛に仕込んだ吹き矢で倒す。鳥寄せの笛である必要は謎。まさに魔笛。モーツァルト殺法。
* 必殺仕事人V・激闘編
参「ポッペン」
ポッペンというガラス製の玩具で倒す。頭に叩きつけて、鋭利に割れた部分で喉をつく。この殺し技の一部はさだまさしさんの発案。親父の一番長い日殺法。
* 必殺まっしぐら
高天原綾麻呂「剣」
神社に奉納されている神剣を勝手に拝借して悪人を倒す。なんとなく罰当たりな殺法。
* 必殺仕事人・激突
お歌「お面と匕首」
ノリが着いたお面を相手の顔に投げつけて、「うわっ!」ってなった所を匕首で倒す。びっくり殺法。
* 必殺仕事人2009
からくり屋の源太「からくり人形」
からくり人形を動かし悪人がそれに気を取られている隙に、紐付きの蛇の玩具を相手の首めがけて飛ばして絞め殺す。それ人形は必要なのか?
代表的な殺し技は以上となりますが、この他にシリーズ中でも「西順之助」というキャラクターは、度肝を抜く面白アイテムを発明してくれるので、抜粋しておきます。
西順之助の殺し技変遷
「ライデン瓶」
ライデン瓶という、エレキテル(発電機)で高圧電流を充填させた蓄電池みたいなやつを使う。これで悪人を感電死させる。
「投石器」
ライデン瓶から投石器へバージョンアップ。カタパルトのような外観の武器で石を投げる。
「大砲」
竹製の大砲の中に火薬と弾丸を仕込んで発射する。もはや武器というか兵器。
あの手この手で無茶しすぎの西順之助。他にもハンググライダーや人間ロケットを開発したりする、アイデアマン西順之助。しかし最後は、携帯していた火薬に引火、大爆発を起こして死亡、という壮絶なラスト。凄いです。
2010年7月にも「必殺仕事人2010」が放送されましたし、これからもますます必殺シリーズから目が離せません!以上、宜しくお願い致します。
この記事の元ブログ: 「必殺仕事人」の驚愕の殺し技の数々
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