新潟県田上町長選、1票差で現職が3選…投票率66・53%
新潟県田上町長選は31日、投開票され、現職の佐野恒雄氏(79)が新人で前町議会副議長の今井幸代氏(41)を1票差で破り、3選を果たした。
当日有権者数は9177人。投票率は66・53%で、直近で選挙戦となった前々回2018年の71・04%を下回った。
佐野氏は、3月に出馬の意向を示し、町議の多くや地元の経済団体などから幅広く支援を得た。
選挙戦では、2期8年の実績について、「道の駅たがみ」の開業やコロナ禍からの回復を経て「いい流れができている」と強調。3期目に向けては、温泉地を整備するなどし、交流人口の拡大を図るとした。
今井氏は、若手や中堅の町職員の退職が多いと指摘し、町役場の刷新などを訴えたが、及ばなかった。
当 3,030 佐野 恒雄 79 無現
3,029 今井 幸代 41 無新
(選管確定)
