巨人阿部監督「立石くんは素晴らしい」 敗戦も称えた活躍…1番起用でプロ初打点&猛打賞
試合後、阿部監督が取材対応
■阪神 7ー4 巨人(22日・東京ドーム)
巨人は22日、東京ドームで行われた阪神戦に4-7で敗れ2連敗を喫した。1番で起用された立石正広に3安打を許すなど、13安打7失点。試合後、阿部慎之助監督は「立石くんは素晴らしい打者。タイガースを乗せてしまった」とルーキーの活躍を称えた。
デビュー3戦目の立石に3打席連続で安打を許し、そのどれもが失点につながった。初回、先発左腕の井上が左翼超え二塁打を打たれると、大山の2ランなどで3失点。3回も中前打で出塁を許すと、森下と佐藤の連続適時打につながった。続く4回1死二、三塁ではプロ初のタイムリーを打たれ、4回までに7失点。序盤で大量リードを奪われた。
試合前時点で防御率0.38だった相手左腕の高橋遥人からはキャベッジの本塁打などで4点を奪い、7回途中でマウンドから引きずり下ろした。阿部監督は「高橋投手を多少は追い込めた。次につながるかなと思います」と意地を見せた打線を評価した。
2位阪神に1.5差で迎えた3連戦初戦だったが、敗戦でゲーム差は2.5に広がった。これ以上離されないためにも、明日は勢いに乗る“立石封じ”が勝敗のカギを握りそうだ。(Full-Count編集部)
