山形市の物価上昇続く 食料品値上がりで3月の消費者物価指数が上昇
山形市の今年3月の消費者物価指数は、前の年の同じ月と比べて上昇し、物価の高止まりが続いています。
2020年を100とした山形市の今年3月の消費者物価指数は、総合指数が113.4となり、前の年の同じ月と比べて1.0%上昇しました。前の月と比べても0.4%の上昇です。
生鮮食品を除く総合指数は112.6で、前の年の同じ月と比べて1.5%、前の月と比べて0.5%それぞれ上昇しました。さらに、生鮮食品及びエネルギーを除く総合指数は112.3で、前年同月比は2.1%、前月比は0.4%の上昇となりました。
10大費目別では、食料が前年同月比で3.2%上昇し、調理食品や菓子類の値上がりが全体を押し上げました。一方、光熱・水道は電気代の下落などにより2.1%の少なくなりました。
また、教育は授業料の影響で前年同月比12.9%の下落となっています。県は、食料品を中心とした価格動向が家計に与える影響について、引き続き注視していくとしています。
