「DIRECT COOL ProPLUS水路式」

山善は、水冷服「DIRECT COOL」シリーズの新モデル「DIRECT COOL ProPLUS(ダイレクトクール プロプラス)水路式」を開発。同商品は、従来のチューブ式から背中を面で冷却する「水路式構造」へと進化し、より効率的かつ快適な冷却性能を実現している。同社が運営するインターネット通販サイト「山善ビズコム」やECモール「くらしのeショップ」、並びに一部ホームセンターなどで、5月中旬から順次発売する。また、水を入れて使用する気化熱冷却ベスト「Mizu fit」も今年3月末から発売中。

水冷服「DIRECT COOL」シリーズは、内側に張り巡らしたチューブに、冷やした水を小型電動ポンプで送り込み、身体をダイレクトに冷やすことができる猛暑対策ウェア。外気温の影響を受けにくく、酷暑環境でも安定した冷却効果が期待できることから、2022年の発売以来、建設現場や工場のみならず、農作業の現場などでも活用されている。

今回発売する新モデルでは、ProPLUSモデルをベースに改良を加え、従来のチューブ型冷却構造から背中を面で冷却する「水路式構造」を採用。さらに通気性にも配慮した設計で、冷却性能と快適性を両立した。さらに、ユーザーからのニーズに応え、頭や首を冷却するアタッチメントも登場。作業環境に応じて冷却部位を拡張することも可能になっている。


「Mizu fit」

「Mizu fit」はベスト内部に水を浸透させ、浸透させた水の冷たさに加え、外側から徐々に蒸発する際の気化熱によって身体を冷やす冷却ウェアで、水を入れるだけで使用できる手軽さが特長とのこと。ファン付きウェアのインナーとしても使用でき、暑さ対策アイテムとして幅広いシーンで活用できる。

今後も同社は、作業現場における暑さ対策のニーズに応え、夏の厳しい環境下でも快適に作業できる商品の開発を進め、現場で働く人々をサポートしていく考え。

[小売価格]オープン価格
[発売日]5月中旬

山善=https://www.yamazen.co.jp