イタリア、またもW杯行けず。ボスニア・ヘルツェゴビナがPK戦の末に激闘制し、本大会への切符奪取【欧州予選PO決勝】
欧州予選プレーオフは、各組2位の12か国とネーションズリーグのグループ勝者4か国が参加。パスA〜Dの4つのトーナメントに分かれ、各勝者がW杯出場権を獲得する方式で行なわれている。パスAにはイタリア、ウェールズ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、北アイルランドが名を連ねていた。
試合は立ち上がりから動く。15分、イタリアは鋭い攻撃からモイゼ・ケーンがネットを揺らし、幸先よく先制。しかし42分、アレッサンドロ・バストーニが退場処分を受け、数的不利に陥る。
後半はボスニア・ヘルツェゴビナが主導権を握る展開に。粘り強く攻め続けると79分、ハリス・タバコビッチが同点ゴールを奪い、試合を振り出しに戻す。
1−1のまま延長戦に突入するも決着はつかず、勝負はPK戦へ。ここで勝負強さを見せたボスニア・ヘルツェゴビナが4−2で制し、激闘に終止符を打った。
この結果、ボスニア・ヘルツェゴビナが悲願のワールドカップ出場権を獲得。一方、W杯4度優勝を誇るイタリアは、まさかの3大会連続で本大会出場を逃す結果となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日本代表のイングランド戦出場18選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は鮮烈決勝弾の7番と圧巻プレー連発のボランチ
