【フィギュア】中井亜美に犲膽喚瓩亮覚 坂本花織は引退も…「引っ張っていけるような存在に」
激動の1年を終えたフィギュアスケート女子の中井亜美(TOKIOインカラミ)に犲膽喚瓩亮覚が芽生えている。
シニア1年目の今季はグランプリ(GP)シリーズ第1戦フランス大会で初出場優勝。上位6人によるGPファイナルで銀メダルを獲得すると、ミラノ・コルティナ五輪では銅メダルを手にした。世界選手権(チェコ・プラハ)は9位に終わったものの、31日には羽田空港へ帰国し「本当に長いシーズンを過ごしたなと思う。今までの自分自身を大きく変えるような1年だったので、走り抜けて本当に良かった。夢だった五輪でのメダルもかなって、本当にすごくいいシーズンを過ごした」と充実の表情を浮かべた。
世界選手権後には今季限りで引退する坂本花織(シスメックス)に対して代表選手たちでサプライズを敢行。「ゆなすみ(長岡柚奈、森口澄士組)だったり(吉田)唄菜ちゃんと一緒にサプライズパーティーをしようみたいな感じで話していた。唄菜ちゃんと一緒に買い物に行ってプレゼントを準備したり、風船を膨らませてみたいな感じでみんなでお祝いした」と頬を緩めた。
来季は長きにわたり、日本をけん引した坂本が不在のシーズンとなる。来季以降を見据える上で、五輪メダリストとして「花織ちゃんと一緒に試合に出て、花織ちゃんが引っ張っていく姿を間近で見て感じていたので、そこはすごくいい経験だった。来季から自分がトップになっていくと思うので、自覚をちゃんと持って、自分がちゃんと引っ張っていけるような存在になれたら」と力を込めた。
来季からは世界ジュニア選手権4連覇の島田麻央(木下グループ)がシニアに参戦。新世代の活躍が期待される中で「挑戦することはやめないでいきたい。麻央ちゃんと一緒に頑張ろうという気持ちでいきたい」とさらなる飛躍を誓った。
