今冬に神戸からローンでラス・パルマスに加入した宮代大聖。(C)Mutsu FOTOGRAFIA

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 スペインでの存在感は日増しに高まっている。

 現地3月16日に開催されたスペイン2部リーグの第30節で、宮代大聖を擁するラス・パルマスは、アルバセーテと敵地で対戦。後半アディショナルタイムに失点を重ね、1−2で逆転負けした。

 チームは手痛い黒星を喫したものの、今冬に加入した25歳のサムライはこの日も輝きを放った。開始わずか6分、ショートコーナーからのクロスにファーで反応すると、利き足とは逆、左足でのボレーで合わせ、見事にゴールネットを揺らした。
 
 宮代は8日前の前節で、新天地初ゴールを含む2発を叩き込んでおり、2戦連発だ。

『DAZN』の公式Xが公開したゴール映像に「ゴール前の落ち着きさすが」「すごいなーーもうチームから信頼をがっちり掴んでる」「ノッてきたな」「代表あるかこれ」「さらなる量産を期待しています!」「ラ・リーガに上がれたらなぁ」といったコメントが続々と寄せられている。

 今季リーグ戦12勝12分6敗のラス・パルマスは現在、昇格プレーオフ圏内ぎりぎりの6位。自動昇格圏内とは勝点4差だ。ノッてる宮代はさらなる活躍を見せ、昇格に導けるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】お見事!右利き宮代大聖がショートコーナーから左足ボレー弾