ありえない?「旅先でサイゼやガストを提案」旅行中も“全国チェーン”希望する人に厳しい声 「今後、一緒に旅行することはないかも」

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旅の醍醐味といえば地元のグルメだが、あえて「全国チェーン」を希望する層も一定数存在するようだ。

ガールズちゃんねるに4月、「旅先の食事、全国チェーンは嫌われる?」というトピックが立った。トピ主は旅先でガッカリしたくないという理由から「確実に美味しいと分かっている全国チェーンのお店の方がいいやと思っている派です」と主張。同行する家族や友人が「現地ならではの物が食べたい」と盛り上がる中、内心では冷めた視線を送っているという。

旅先で「正直そこまで美味しい物に出会ったこともない」というトピ主

トピ主は周囲に合わせてはいるものの、わざわざご当地グルメにこだわる友人たちに「何故そんなにこだわるのだろうと思います」と疑問を隠せない。

「正直そこまで美味しい物に出会ったこともないし(あるいは美味しいけどめっちゃ高かったりとか)」

確かに、ハズレを引きたくないという理由でチェーン店を選ぶのは合理的ではあるが、なかなか共感は得られなさそうだ。この投稿に対し、トピック内では「旅の楽しみ方が違うと難しい」「一緒に旅行することは今後ないかも」といった拒絶反応が相次いだ。せっかく時間とお金をかけて遠出しているのに、地元でも食べられる味で済ませるのは「機会損失」でしかないという理屈だ。

「間をとってローカルチェーン店にしたら」というインパクト抜群の折衷案

「失敗するのも旅の楽しみじゃないかなぁ」という書き込みもあったが、もっともだろう。「(旅先で)もしサイゼ、ガスト、はなまるうどんなど提案されたら『えっ』と思います。(普通には好きですが遠くに行ってまでならご当地のもの食べたい)」という声もある。

ただ、妥協点として「ローカルチェーン」を推す声も上がっている。

「間をとってローカルチェーン店にしたら」「静岡のさわやか、北海道のトリトン」

など、その土地にしかないチェーンならエンタメ性も担保される。これなら安全パイを求める投稿者と、特別感ある思い出を求める同行者の折衷案になり得るだろう。

結局のところ、旅における食のプライオリティが一致しているかどうかに尽きる。「同じ価値観の人と旅行に行くといいんじゃないかな」というアドバイス通り、食に興味がない者同士でマックや牛丼をサクッと済ませ、観光に全振りするスタイルなら誰も不幸せにはならない。無理にグルメ志向の友人に付き合ってイライラするよりは、最初から旅の相性を見極めておいたほうがよさそうだ。

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