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 フリーアナウンサーで気象予報士の塩見泰子(37)が23日、自身のインスタグラムを更新。京都大学大学院卒業を報告した。

 「本日(2026年3月23日)、博士号(人間・環境学)を授与いただきました」と報告。「祖母が母にあつらえ私が受け継いだ着物に、京大伝統の博士ストール。紫色の重みは想像以上で嬉しかったですし、身が引き締まる思いでした」とつづった。

 「これまで、認知神経科学の観点から『記憶に残る情報の伝え方』に向き合ってきました」と塩見。「博士を取得する道のりは、決して平坦なものではありませんでしたが、『自分が楽しいと感じるからこそ挑戦したい』という気持ちを大切に、一つひとつ積み重ねてきました」と記した。

 「また、学生時代は同志社大学で心理学を学んだのですが、大学院での研究を通して、同志社での学びがすごく貴重なものだったんだなということを改めて実感しました」とも。「これまで指導してくださった先生をはじめ、すべての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです」とつづった。

 「これからも、学び続けることを楽しみながら、さらに成長していけるよう頑張ります」とした。

 この投稿に、ファンからは「博士号取得おめでとうございます」「尊敬します」「素晴らしいです」「今後のご活躍も期待してます」「最強ですね」「社会人と並行してとか凄すぎる!」などのコメントが集まっている。

 潮見は同志社大学卒業後、2011年に福井テレビに入社。同社在籍中に気象予報士試験に合格し、16年3月で同社を退社し、フリーアナウンサーに。その後、NHK大阪放送局「ニュースほっと関西」「NHKニュースおはよう関西」などに出演。20年4月、京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程に入学。22年4月に、京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程に入学し、「記憶に残る防災情報の伝え方と脳内メカニズム」を研究していた。