RKC高知放送

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景気判断の目安の一つとなる県内企業の景況判断指数は5期連続のマイナスだったことが分かりました。
高知財務事務所によりますと、2026年1月から3月期の県内企業の景況判断指数は2025年10月から12月の前期と比べて11.5ポイント悪化のマイナス12.6でした。
製造業が2期ぶりのマイナス。非製造業は2期連続のマイナスで全体では5期連続のマイナスとなりました。
これは、設備投資の低下や消費者の買い控えによる売り上げの減少などが企業の景況感に影響を与えたものとみられます。
高知財務事務所は「ガソリン価格の高騰だけでなく全体の物価高が企業に与える影響を引き続き注視していきたい」としています。