意外と汚れが落ちない、靴の「ゴム部分」。そんな汚れを水も洗剤も使わずに、こするだけで落としてくれるのが、ダイソースニーカー上履き用消しゴム(落ち落ちV)」です。今回はESSEonlineライターがお試し。その使用感を語ります。

大人気のダイソー「落ち落ちV」でスニーカー用の消しゴムを発見!

靴洗い用の洗剤やブラシを使っても、なかなか落ちないスニーカーのゴム部分の汚れ。ゴムの色によっては黒ずみが目立つこともあるので、気になりますよね。

そこで注目したのが、ダイソーの「スニーカー上履き用消しゴム(落ち落ちV)」です。なんと、水も洗剤も使わずに、消しゴムのようにゴシゴシこするだけで汚れがキレイに落ちるのだとか。

気になって購入したところ、バーも消しゴム部分もよくある文房具の消しゴムと見た目がそっくり! 素材には一般的な消しゴムと同じ塩化ビニル樹脂が使われていて、ツルッとした質感もほぼ同じです。ペンケースに入っていたら、普通の消しゴムとして使ってしまいそう。

続いて大きさですが、長さ6cm、2cm角の形状は指先で持って使うのにちょうどいいサイズ感。紙のような平面ではなく、カーブがある靴に使うので、この長さと太さは安定感があります。重量は約30g(独自に計測)と、消しゴムにしてはやや重め。

大事なポイントが、使用できるのは「靴の合成ゴム部分のみ」ということ! 靴を傷めないためにも、使える素材なのかどうかをあらかじめ確認しておくと安心です。

正直に言うと腕が疲れる!だけど、汚れは落ちる

ここからは、「スニーカー上履き用消しゴム(落ち落ちV)」のパッケージ裏面に記載された使い方を参考に、靴のゴム部分の汚れを落としていきます。

注意点は、次の3つ。
(1) 靴の合成ゴム部分のみに使用すること
(2) 目立たない部分で試してから使用すること
(2) 最初は軽くこすり、汚れの落ち具合を確かめながら徐々に力を入れること

ちなみに筆者のスニーカーは、ゴム底がキャメル色のため、擦れた部分の黒ずみが目立ちます。しかもこの汚れ、ブラシでこすってもほとんど落ちず。

早速「スニーカー上履き用消しゴム(落ち落ちV)」でこすってみると…はじめは黒ずみがニューッと広がったように見えましたが、こすり続けることでカスと一緒にポロポロと落ちていきます!

ポイントは、「スニーカー上履き用消しゴム(落ち落ちV)」の角や辺、面をうまく使い分け、やや力を入れてゴシゴシこすること。つま先やかかとのような丸みがある部分は、少し手こずるかもしれません。

ですが、消しゴムをかけ終わったあとはまるで新品! …とまではいかないものの、かなりキレイになった印象です(汚れの種類によっては、落ちない場合もあります)。

汚れの程度にもよりますが、片足分で所要時間は5分ほど。消しゴムの角が取れ、数ミリ小さくなりましたが、まだまだ余裕で使えます。次に使用するときは、本体についた消しカスや汚れを取り除き、新しい面を使えばOK。

正直なところ、ずっと手を動かし続けるので思いのほか腕が疲れます。でもその分ゴム底がキレイになり、清潔感がグッと増したので満足度は高めです。あとは、ひたすらゴシゴシし続ける間は無心になれて、鍋や湯船を磨いているときに似た感覚でわりと好きな時間でした。

水や洗剤を使わず、汚れの上から直接こするだけ。靴についた消しカスは、乾いた布で払ってお手入れ完了です。バケツやブラシなどを準備する手間も、乾かす時間もかからないのがいいですよね。

とくにこれからやってくる雨の季節は、靴が汚れやすく、洗ったあとは乾きにくいのが悩みでしたが、ちょっとしたゴム部分の汚れならこれで解決! 気になった人は、店舗やネットストアをチェックしてみてくださいね。

※ 紹介したアイテムは、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください

※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください