東京モーターショー、スバルとマツダのイチ推し
新型レヴォーグは、スバルの持てる最先端の技術を結集して、自動運転が進むモビリティー社会で「誰もが自分の意思で、運転をどこまでも愉(たの)しめる未来の実現を目指す1台になる」(担当者)という。発売時期は明らかにしていない。同日、試作車の画像や動画を専用のウェブサイトなどに公開した。
大幅改良して今秋発売する主力車「インプレッサ」や、一部改良し10月発表予定のスポーツ多目的車(SUV)「XV」のほか、試作車「VIZIV(ヴィジヴ)アドレナリンコンセプト」、自動車レース「2019スーパーGT」に参戦した「BRZ GT300 2019」も展示する。
一方、マツダは同社初の電気自動車(EV)の量産モデルを世界初公開する。新型EVはバッテリーを動力とした「ピュアEV」で、2020年にグローバルでの発売を計画している。サイズや航続距離などの詳細は明らかにしていない。
新型EVは新型小型車「マツダ3」や新型スポーツ多目的車(SUV)「CX―30」に続く「新世代商品」の第3弾と位置付ける。マツダが手がけるEVはこれまで「デミオEV」といったリース販売だけだった。
バッテリーEVのほか、航続距離延長(レンジエクステンダー)のために、ロータリーエンジンを発電動力とするEVの開発も進めている。
東京モーターショーでは新型EVのほか、マツダ3やCX―30、2人乗り小型オープンスポーツカー「ロードスター」なども出展する。
