クリス・サットン氏はバーミンガムにも所属していた今年1月に加入したフランス1部スタッド・レンヌで出番のない状況が続く日本代表FW古橋亨梧はイングランド2部バーミンガム・シティへの移籍が浮上している。古橋の古巣であるスコットランド1部セルティックのOBで、イングランド代表経験も持つ解説者のクリス・サットン氏は「彼は他の選手にはないものを持っていた」とあらためて30歳のストライカーのクオリティーを称えていた。