11日、日本代表は吹田スタジアムでコスタリカと対戦し、3-0と快勝した。森保一監督の初陣にFWとして先発した小林悠は68分までプレー。得点こそ記録できなかったが、初めて組んだとは思えないコンビネーションプレーを随所に見せた。「すごく流動的にやれてたので、それは今までよりも相手にとって嫌だったんじゃないかと思います」「周りを生かしてあげようという気持ちだったんじゃないですけど、周りは本当にいい動きをしてくれ