もう脇役なんて言わせない!「油揚げ」が主役のメインおかずレシピ

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物価高が気になる今、毎日のごはん作りで頼りになるのが「油揚げ」。具材を包んだり、のせたりするだけで、簡単にボリュームのあるおかずが完成します。今回は、家計にやさしく、家族も喜ぶ「油揚げレシピ」をご紹介します。

ボリュームもおいしさも◎「油揚げ」おかず


サクサク食感が最高「きつねキャベメンチー」



なんとメンチカツの「衣」に油揚げを活用した驚きのアイデア! メンチカツといえば、小麦粉、卵、パン粉……と工程が多くて腰が重くなりがちですが、半分に切った油揚げの中にタネを詰めるだけなら簡単♪


油揚げは、「裏返して」使うのがポイント。焼いたときにまるでパン粉のようなサクサク食感が生まれ、ひと口食べれば「これ本当に油揚げなの!?」と驚きの声が上がるはず。


油は大さじ3ほどでOKなので、後片付けも楽々。温め直すときは、トースターを使えば、できたてのカリッとした食感が復活しますよ。手間を省きつつも、満足感はメンチカツ以上のレシピです。


きつねキャベメンチー|Instagram(@nagi_recipe___)包丁・まな板が不要!「絶品油揚げ餃子」



「餃子は好きだけど、包んで焼く手間を考えるとつい冷凍に頼りがち……」そんな方にこそ、ぜひ試してほしいのが、こちらのレシピ!


ニラやえのきをキッチンバサミでカットして、袋の中でひき肉と混ぜ合わせれば、あとは油揚げに詰めるだけ。包丁もまな板も使わず、薄い皮に一つ一つ包むストレスからも解放される圧倒的な手軽さです。


香ばしくジューシーな油揚げが、肉汁をギュッと閉じ込めてくれるので、噛んだ瞬間にジュワッと幸せが広がりますよ。


絶品油揚げ餃子|Instagram(@miki_gohannn)インパクトも◎「油揚げのチーズ豚バラ巻き」



こちらは一転、油揚げを「袋」として使うのではなく、大胆に切り開いて「シート」として活用するレシピです。広げた油揚げの上に豚バラ肉を重ね、スライスチーズを芯にしてくるくると巻いて棒状にするという斬新なアイデア。


これをフライパンで焼き上げ、最後にお酒で蒸し焼きにすれば、表面の油揚げはこんがり香ばしく、中のお肉はふっくらジューシー♪ 断面からは、チーズがとろ〜り。食欲をそそるメインおかずの完成です! 


味付けは北海道ではおなじみ「十勝豚丼のたれ」。甘辛い醤油ベースのたれでごはんが進みます。お弁当のおかずやおつまみにもぴったりですよ!


油揚げのチーズ豚バラ巻き|Instagram(@mura.kou)帰宅後10分!爆速おつまみ「キムチーズ焼き」



包丁すら使いたくない日でも、フライパンひとつであっという間に完成するおつまみレシピ。油揚げは、キッチンバサミでカット。あとは、材料をのせて蒸し焼きにするだけ!


香ばしく焼けた油揚げのサクサク感に、キムチの辛みとチーズのまろやかなコクが絶妙に絡み合います。油揚げを「ピザ生地」の代わりにすれば、糖質を抑えつつ満足感のある一皿に。


忙しい日のおかずとしても、おつまみにもう一品欲しいときの味方にもなってくれそうな、リピート確定のスピードメニューです。


キムチーズ焼き|Instagram(@sakura_recipe_)

魅力たっぷり「油揚げ」を活用しよう


お味噌汁の具材や、副菜の材料というイメージの油揚げですが、実はメインおかずにも変身するまさに有能食材!


肉の旨みをたっぷり吸わせたり、カリッと焼いて衣代わりにしたりと、少しの工夫で満足感とヘルシーさを両立できるのもうれしいですよね。


物価高や忙しさに悩む日こそ、冷蔵庫にある油揚げの出番! ぜひ、今回ご紹介したレシピを参考に油揚げを活用してみてくださいね。