リヴァプール、“至宝”ヴィルツ獲得へ最初の公式オファー提示か…金額は約162億円超?
ロマーノ氏によると、リヴァプールが提示した最初の公式オファーは、1億ユーロ(約162億円)を超えるものであり、詳細は明らかではないが追加オプションも付随しているとのこと。すでにレヴァークーゼンに受理されており、今後も早期の契約締結に向けたクラブ間での交渉が続く見込みだ。ヴィルツはレヴァークーゼンに対し、リヴァプールへの移籍希望を伝達しているという。
現在22歳のヴィルツは2020年1月にレヴァークーゼンの下部組織へ加入し、同年5月にトップチームデビューを飾った。徐々に出番を増やすと、近年は攻撃の主軸に定着し、ここまで公式戦通算197試合で57ゴール65アシストをマーク。背番号「10」を託され臨んだ昨シーズンは全公式戦を通じて18ゴール20アシストをマークするなど躍動し、ブンデスリーガ史上初の無敗優勝やDFBポカール制覇に大きく貢献した。
なお、レヴァークーゼンは今夏にヴィルツを売却する場合、移籍金として少なくとも1億5000万ユーロ(約244億円)を要求していると以前から報じられている。果たしてリヴァプールの最初のオファーに対し、どのような反応を示すのだろうか。
