前回のワールドカップ予選を振り返った久保。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 日本代表は3月18日、2日後に控えた北中米ワールドカップ・アジア最終予選のバーレーン戦に向けて千葉県内で練習を実施した。

 トレーニングの後に取材に応じたレアル・ソシエダのMF久保建英は、前回のワールドカップ予選について質問を受けると、「あまり覚えてないんですけど、あまりいい思い出はなかった。今は試合も出るられるようになって、満足してるかっていうと全然満足してないですけど、チームの一員と感じられている」とコメントした。

 また、カタールW杯出場が決まったオーストラリア戦については、出場はできなかったため、「嬉しかったですけど、納得してるか納得してないかと言われたら全然納得していなかったですし、その時は19か20(歳)くらいで、ラ・リーガで出てるのになんで試合に出られないんだって思ってました」と本音。そのうえで、自身の成長についてこう述べている。

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「でも、そこから選手として成長した部分もあるので、今は他人を羨ましいって思う必要もなくなったというか、自分の実力はしっかり分かってるつもりなので、幼稚さがなくなっていい選手になってきたと思う」

 バーレーン戦に勝てば、W杯出場が決まる。今度は自らの手で、その切符を手繰り寄せられるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部