2024年2月6日にSNSBluesky」が招待制を廃止して誰でもアカウントを作成可能になりました。招待制の廃止によりアカウント作成者が殺到し、日本時間の2024年2月8日3時にはユーザー数が400万人を超えたことが発表されています。

@bsky.appによる投稿 - Bluesky

https://bsky.app/profile/bsky.app/post/3kktuiwidw22d

Blueskyは「投稿内容やフォロー・フォロワー情報などを保ったまま別のSNSに移行できるエコシステムの構築」を目指して研究開発が進んでいる分散型SNSプロトコル「AT Protocol」のリファレンス実装として提供されているSNSです。

Blueskyには文章や画像の投稿機能のほかに他人の投稿を一覧表示したりリポストしたりできる機能が搭載されており、機能や外観がX(旧Twitter)に似ていることから、Xからの乗り換えを検討するユーザーから大きな注目を集めていました。しかし、Blueskyは2022年10月のサービス開始から長らく招待制を続けていたため、「Blueskyのアカウントを作りたいけど、招待コードを持っていないから諦めた」という人も数多く観測されていました。

2024年2月6日にはBlueskyが招待制を廃止し、誰でも即座にアカウントを作成できるようになりました。Blueskyアカウントの作成手順は以下の記事で詳しくまとめています。

ついにX(旧Twitter)に似たSNSBluesky」が招待制を廃止して誰でも参加可能になったのでアカウント作成方法をまとめてみた - GIGAZINE



そして、2024年2月8日にはBlueskyのユーザー数が400万人を突破したことがBluesky開発チームによって発表されました。開発チームによると招待制を廃止してからのわずかな期間で80万人以上の新規ユーザーがBlueskyに参加し、24時間で200万件以上のポストが投稿されているとのこと。2022年10月のサービス開始から2023年末のユーザー数300万人達成まで2年以上を費やしたことを踏まえると、驚異的な勢いでユーザーが増加していることが分かります。



なお、Blueskyの招待制廃止は日本でも大きな注目を集めており、すでに『ちいかわ』の作者として知られるナガノ氏を含む数多くの著名人がBluesky上での活動を開始しています。

『ちいかわ』作者・ナガノがBlueskyを開始して1日足らずでフォロワー10万人突破 - GIGAZINE



BlueskyにはGIGAZINEの公式アカウントも存在。新着ニュースの即時配信などを実施しているので、フォローしてみてください。

GIGAZINE (@gigazine.net) - Bluesky

https://bsky.app/profile/gigazine.net