【前園真聖コラム】第371回「オーストラリア戦は15分までに2点を」
ではこのオーストラリア戦をどう戦うべきか。僕はどんどん前からボールを奪いに行って早い時間帯の先制点を狙うべきだと思います。
オーストラリアはホーム戦を残しているので引き分けでもいいと余裕を持った戦いをしてくるかもしれません。ですが日本は慎重になるよりも、次々にプレッシャーをかけてオーストラリアの選手がみんな後ろ向きになるくらいの圧をかけたほうがいいと思います。
10分から15分で先制点と追加点を奪う。相手のカウンターを受けて失点したとしても、同じようにプレッシャーを与え続ける。
そしてもし現在、グループ首位に立っているオーストラリアを破ることが出来たら日本には自信が戻ってきます。そしてこの1戦から日本が再び勇ましく立ち上がることになるでしょう。
関連情報(BiZ PAGE+)

1973年生まれ。横浜フリューゲルス、ヴェルディの他、ブラジルなどでプレー。アトランタ五輪では、主将として28年ぶりに五輪出場を決めた。2005年引退後は解説の他、少年サッカー普及に従事。2009年、ビーチサッカー日本代表としてW杯に出場。ベスト8に貢献した。