羽鳥慎一 (C)ORICON NewS inc.

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 フリーアナウンサー羽鳥慎一(55)が、30日放送のテレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』(前8:00)に生出演。レギュラーコメンテーターの玉川徹氏をフォローするシーンがあった。

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 番組は、中国の最新ロボット開発を特集。俊足の“マラソンロボット”や、24時間稼働できる“商品仕分けロボット”、街の売店に導入されている“ロボット店員”など、さまざまな種類の“人型ロボット”を紹介。さらに進化したとして、華麗な動きの“カンフーロボット”を紹介。その開発現場を、日本メディアとして初めて単独取材したことも伝えた。

 スタジオに、最新の人型ロボットが登場。韓国の企業・Unitreeの「G1」というロボットで、バランスよくリズムを取りながら、なめらかなダンスやカンフーアクションを披露。出演者は「すごい!」と驚き、玉川氏は「すでに僕よりうまいです」と評価。松岡朱里アナウンサーは「かっこいい!バランス力がまずすごいのと、表情がないのになぜか楽しそうに伝わってくる。関節の動きがなめらか」などと絶賛していた。

 すると、羽鳥アナが「ここでちょっと玉川さんと結城(東輝)さん出てきていただいて」と、玉川と木曜コメンテーターの結城氏をスタジオ中央に招き、「バランス大事じゃないですか。軽くだと押しても自分で体勢整えるんです」と、2人にロボットを押してみるよう促した。

 まずは玉川氏が試すことに。「どっち方向でもいいの?やるよ?」と、恐る恐るロボットの肩を押してみた。ロボットが踏ん張る様子を見せたが、指示を受けた玉川氏が「もっといいの?」とさらに強く押してみると、ロボットは転倒。スタジオが一瞬、静まり返った。

 玉川氏は「やっちゃったよー。もっといいっていうから…」と苦い表情。羽鳥アナは「ごめんなさいね、大丈夫?“押しても倒れないロボット”っていうの、消したほうがいいんじゃないですか?」と、番組の表現に注意を促した。

 押しても倒れないリハーサルでの様子がVTRで流れると、玉川氏は「リハーサルやってないからさ…」と困った表情を見せ、「ちゃんと遠慮のある結城さんがやってください」と提案。すると羽鳥アナが「いや、いま玉川さん悪くない。だって今、『もっと押して』いいって言われたから」とフォローした。

 その後、羽鳥アナは「さっき倒れちゃったけど、倒れても大丈夫なのね、衝撃としては。それが図らずともわかったという」「彼なのかな、彼女なのかな、けっこう傷がついている。倒れてるけど大丈夫」とこちらもフォロー。さらに、ロボットと玉川氏が一緒にダンスを披露してスタジオを盛り上げると、羽鳥アナは「下手だなー玉川さん」とツッコミを入れていた。